気が早いですが、今年もクリスマスは大賀ホールのメサイアで

先週梅雨明けし、週末からちっびっこたちは夏休みが始まり、
「さあ本番」となるべきこの週末でしたが、
昨日の昼過ぎまでは夏らしい、良い天気だったのが一転、
なんだかまた梅雨に逆戻りしたかのような
うっとうしい一日になってしまいましたね。

我が家は昨日出かけて、今日は朝から家でデッキのペンキ塗りの予定。
それがすっかり予定が狂ってしまいました。
仕方なく、家の大掃除。
壊れた大物や、収納整理などをして、
先週から週末も開場している塵芥処理場に持ち込んだあと、
一路大賀ホールへ。

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何をしに言ったかというと、
今年12月16日の土曜日、大賀ホールで開催予定の、
バッハ・コレギウム・ジャパンメサイアのチケットを買いに行ったのです。

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先週木曜日から、早くも売り出しが開始されていたのです。
だいぶ前はすっかりチケット確保に出遅れて、
お気に入りの席をのがしてしまったのですが、
今年は早めに気づいたおかげで、無事お気に入りの席を
ゲットすることが出来ました。
どこの席かは、内緒ですが。

軽井沢のクリスマスの風物詩となったBCJのメサイア
時にはホワイトクリスマスになる、軽井沢で開催されるからこその、
非常に感動的なひとときを、今年も過ごすことが出来ます。
今年はクリスマスより1週間前の開催となるので、
いつも以上にゆっくり、落ち着いて楽しめるかな。
ことしも待ち遠しい演奏会です。


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軽井沢大賀ホール2017春の音楽祭へ

ゴールデンウィークの後半戦が始まりました。
今日は、我が家は親戚が来訪。
朝早く軽井沢に着いたので、駅に迎えに行った際は
町内の渋滞はまだそれほどではなかったのですが、
午後から出かけた際には、軽井沢駅周辺は予想通り大渋滞。
勝手知ったる裏道で抜けていったので、
我が家はすいすいと駅前に着きましたが、
とても動きが悪かったので、運転されていた方は気をもんだでしょうね。

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で、我が家はどこへ行ったかというと、こちらです。

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軽井沢大賀ホールで開催中の春の音楽祭
今日は、三ツ橋敬子指揮東京フィルハーモニー交響楽団の
オールスラブプログラムだったのですが、
これに行って来たのです。

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大賀ホールの周辺は、ちょうど桜が満開。

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今年は去年より開花が少し遅かったので、
ちょうど見ごろが重なりましたね。
大賀ホールに来たお客さんも、軽井沢駅からの道すがら、
カメラを向けていいる人が多かったようです。
そんな陽気に誘われたのか、チケットは完売で、
客席もほぼ満席の盛況でした。

で、肝心な演奏なのですが、指揮の三ツ橋さんも、
2曲目のラフマニノフのピアノ協奏曲3番のソリスト、阪田知樹さんも
初めて聴く演奏者。
特に、ピアニストの阪田さんは昨年のリスト国際ピアノコンクールの優勝者と言うことで
大いに注目が集まる若手ピアニストの一人です。

まずは1曲目のグリンカの歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲。
これは、ロシアのオーケストラが来日公演をすると
ドヤ顔で1曲目に演奏する定番みたいな曲で、
普段私が聴く演奏も、
エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮ソビエト国立交響楽団あたりの
超濃厚演奏。

そんなものばかり聴いているので、
少し評価のハードルが高くなっているためかも知れませんが
ごくごくオーソドックスな、普通の演奏でした。
昨年、一昨年と東京フィルの公演を聴いたのですが、
いずれも爆演系のバッティストーニの指揮。
すっかりそれで慣れてしまっていたこともあり、
その意味では普通すぎてちょっと肩すかし感のある演奏でした。

しかし、2曲目のラフマニノフのピアノ協奏曲愛3番は凄かった。
ピアニストの阪田さんは、まだ弱冠23歳。
こんなことを言っては失礼ながら、普通のお兄ちゃんがひょこひょこ入ってきて
ぺこりと挨拶。内心、大丈夫か?と思っていたのですが、
1楽章が始まって、一気に引き込まれてしまいました。

ラフマニノフのピアノ協奏曲第3番は、超絶技巧が必要とされる
ラフマニノフのピアノ曲の中でもとびきり超絶技巧が必要とされる曲。
特に、ラフマニノフの特長は、1フレーズがもの凄く長いので、
へたくそなピアニストが弾くと、非常に冗長な演奏になります。
ところが、最初はゆったり目に始まった旋律が、一気に加速。
かと思うと、大きくルバートする実に変幻自在な変奏。
技巧はもちろんながら、非常にスケールの大きな演奏で、
ぐいぐいとオーケストラとシンクロしていくのは
非常に爽快なラフマニノフでした。
これは、ぴたりと合わせた指揮の三ツ橋さんと東フィルも見事です。
なんとも凄いピアニストがでたものです。

今年は、もう一つのオーケストラプログラムである読響の演奏会でも
辻井伸行さんがショパンのピアノ協奏曲第1番を演奏と、
今年の春の音楽祭はピアノコンチェルトづいています。
でも、こちらの公演を選んで、大正解でした。

かつての春の音楽祭と異なり、ここ数年の春の音楽祭は、
若手を積極的に登用するというコンセプトなのでしょうか?
昨年、一昨年のバッティストーニしかり、
今年の阪田知樹さんしかりで、
非常にみずみずしい、素晴らしい若手の才能を堪能できるプログラムがつづいています。
来年も、是非このコンセプトは続けてほしいとおもいます。
欲を言えば、フルオーケストラのコンサートがもう一つあると、よかったかな?
かつては4公演あったことを考えると、今年の2公演はちょっと少ない気がします。
まあ、気が早いですが、来年に期待しましょう。


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本日は大賀ホールの「春の音楽祭」チケット発売日

ずっと厳しい冷え込みが続いてきましたが、
昨日から、一転して暖かな陽気になってきました。
そんな暖かな陽気に誘われたわけではないのですが、
毎年大賀ホールで行われる、
軽井沢に春を告げる恒例の音楽祭
2017春の音楽祭のチケットが
本日発売になりました。

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今年は、残念なことにオーケストラのコンサートは、2回のみ。
数年前に撤退したNHK交響楽団に続いて、
今年はオーケストラアンサンブル金沢も出演なし。
東京フィルが1回、
読売日本交響楽団が1回だけになってしまいました。
しかも、東フィルは昨年まで2回連続で登場し、
凄い演奏を繰り広げたバッティストーニは登場せずと言う、
ちょっと寂しい演奏会。

結局今年は三ツ橋敬子指揮の東フィルのチケットを購入。
グリンカのルスランとリュドミラ序曲、
ラフマニノフのピアノ協奏曲第3番、
それにドヴォルザークの新世界という、
オールスラブプロです。

しかし、大賀典雄さんご存命の頃は、
オーケストラコンサートだけで、4回もある、
豪華なプログラムでした。
大賀ホールでフルオーケストラのコンサートを聴ける機会はあまりないので、
滅多にない機会ではあったのですが、
2つというのはちょっと寂しい。

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指揮者の三ツ橋さんは、初めて聞く指揮者ですが、
良い演奏となることを期待しましょう。


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今年の大賀ホールのメサイアは、とてもドラマティック

さて天皇誕生日&クリスマス連休の最終日。
キリスト生誕を祝う、クリスマス当日の今日、
先日もご紹介した通り、軽井沢大賀ホール
今年もバッハ・コレギウム・ジャパンを招いて、
恒例のメサイア
午後から大賀ホールに行って来ました。

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軽井沢駅からは、離山の影に隠れて見えない浅間山ですが、
大賀ホールの脇の矢ヶ崎池のほとりに立つと、よく見えます。
昨日から冷え込んで、先日の大雨で溶けてしまった雪が、
一夜にして復活。雪をいただく冬浅間となっていました。

大賀ホールの前は、クリスマス仕様。

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今日は、特別な演奏会の際には姿を見せる藤巻町長の姿もロビーにあり、
クリスマス軽井沢で開かれるメサイア演奏会の意味を象徴しているようです。

1度、春の演奏会の際に渋滞に巻き込まれ、到着が開演ぎりぎりになったのに懲りて、
少し早めに大賀ホールには行くようにしているのですが、
今年は昼飯を兼ねて、プリンスショッピングプラザでメガネを作ろうと出かけたら、
もの凄い混んでいて、ぎりぎりになってしまいました。
それでも、3時間という長丁場の演奏会なので、
軽井沢駅のおぎのやで天ぷらそばをかきこみ、
滑り込みセーフで開演に間に合いました。

さて、2010年から大賀ホールで毎年クリスマスの時期に開かれるメサイア
我が家は毎年欠かさず聴きに行っていますが、
毎年少しずつ、雰囲気が変わります。
今年の演奏を、一言で言えばドラマティック。
鈴木雅明さんの演奏は、余分な贅肉をすべてそぎ落としたような演奏が特徴で、
それは今年も変わらないのですが、
いつもより、ややテンポがゆったりな感じ。
特にテノール独唱の部分は、特に強く感じました。
ソリストのニコラス・パンは、初めての登場でしたが、
この人の要望だったのかも知れません。

いつもは、ぐいぐいと前に進む、ドライブ感が強い演奏なのですが、
今回はテンポをゆったり取ったことで、
縦の線がビシッとそろったアンサンブルにくわえて、
懐が深い、非常にドラマティックな演奏になった感じがしました。

崇高なハレルヤはもちろんですが、
私が一番好きな終曲「屠られし羊こそ」で
最後の和音がびたっとあって終わった際には、
背筋にぞくぞくと電気が走るような感じを久しぶりに受けました。
本当に感動的な演奏で、
ここ数年では、一番素晴らしかったかな。
クリスマス当日に、素晴らしい音楽を聴けて、大満足でした。

さあ、クリスマスもおしまい。
明日から3日会社に行って、正月準備ですよ。
我が家は昨晩徹夜で年賀状を書き終え、既に準備万端です。


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今年はクリスマス当日の、大賀ホール「メサイア」

今年は大型設備投資はしていないのですが、
春先からコト消費が多い我が家。
御柱にろくもん乗車、久し振りのセイジ・オザワ松本フェスティバルに
恒例諏訪湖の花火、念願の身延山の御会式に、秩父夜祭、
そしてその合間に真田の里めぐりや御朱印・御首題めぐりと
考えてみたら、まあいろいろ出歩いたこと。
そして、このコト消費のトリを飾るのが、これまた毎年恒例、
大賀ホールで開催される、バッハ・コレギウム・ジャパンの「メサイア」です。
いろいろあったので、すっかりご紹介しそびれていましたが、
まだ暑い8月末、大賀ホールに行って、
今年も無事にチケットをゲットしておりました。

今年のメサイア、なんと開催が12/25(日)。つまりクリスマスの当日です。

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初めてではないですか?クリスマス当日のメサイアって。
キリスト教にゆかりの深い軽井沢で、
しかも古楽にはうってつけの音響が良い大賀ホールで聴くメサイア
格別なのですが、今年は更にキリスト生誕を祝う、
クリスマス当日となり、格別趣深い演奏会となりそうです。

まだ少し空席もあるようですから、
クリスマスの3連休に軽井沢にお越しの方は、
ぜひ大賀ホールメサイアへ。
豊かな気持ちになること、間違いないですよ。


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プロフィール

svetla

Author:svetla
出身:東京都
現住所:長野県北佐久郡軽井沢町
将来家を建てるならばログハウスと、以前から夢見ていましたが、2007年2月に念願かない、軽井沢のとある森の中にログハウスを建て東京から移住しました。夢を実現した文字通りの「ドリームハウス」から、東京まで新幹線通勤中。自然に囲まれた森の中で、楽しい軽井沢生活実践中です。

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