我が家初のLED電球を導入
今日もとっても寒い軽井沢。
朝の気温は、うちのところで氷点下13度近くまで下がっていたようです。
駅で電車を待つのがつらくなってきました。
最近、南極越冬隊スタイルで電車を待つ人も。
私もそれに近い状態ではありますが・・・
さて、こんな寒いときのお楽しみが風呂。
冷え切った体をじゃぶっと温かい湯につかって温めると、
一緒に疲れやコリも溶けていくようです。
しかし、あろうことか、入浴中に風呂の電球の片方が切れてしまいました。
この家を建ててからこれで3回目。
ここと、玄関の電球が特によく切れます。
もちろんこれまで使っていたのは白熱電球ですよ。
で、迷った末、我が家で初めてLED電球を購入し、
取り付けてみました。
我が家の電球の世代交代の始まりです。

ちなみに、左のLED電球は佐久のビバホームで
一個1,280円で購入したものです。安くなりましたね。
早速取り付けてみました。

左が切れずに残った白熱電球。右が今回変えたLED電球です。
ちょっと黄色いですね。そして、何となく白熱電球の方が
明るく見えます。
それもそのはずで、

露光量を変えてみたらこんなに色が変わりました。
白熱電球の方が、光が拡散しているような気がします。
そして写真ではわかりませんが、
LED電球はやはり、袴をはいている分、
その分が少し暗く見えています。
仕方がないのでしょうが、やはり白熱電球の方が
暖かみが感じられるような気がします。
しかし、世の中は白熱電球からLED電球へ
と言う流れになっていますから、
致し方ないですね。
ところで今回切れてしまった白熱電球は東芝製。

実はこの東芝、昨年春で白熱電球の生産をいち早く打ち切ってしまい、
LEDに全面的に切り替えたとのことで、そのことを告知するこちらの広告は
昨年の新聞広告賞を受賞したそうです。

生産最終日に動きを止めた電球の製造機械に一礼する工場の方々、
実にものを大事にする日本らしくないですか。
この広告、私も日経で見たときから、とてもよい広告だなと
感銘を受けていました。
大事にしていきたいですね、こういう心。
この広告、よい広告でしたね~と思った方は
こちらからポチッと!


朝の気温は、うちのところで氷点下13度近くまで下がっていたようです。
駅で電車を待つのがつらくなってきました。
最近、南極越冬隊スタイルで電車を待つ人も。
私もそれに近い状態ではありますが・・・
さて、こんな寒いときのお楽しみが風呂。
冷え切った体をじゃぶっと温かい湯につかって温めると、
一緒に疲れやコリも溶けていくようです。
しかし、あろうことか、入浴中に風呂の電球の片方が切れてしまいました。
この家を建ててからこれで3回目。
ここと、玄関の電球が特によく切れます。
もちろんこれまで使っていたのは白熱電球ですよ。
で、迷った末、我が家で初めてLED電球を購入し、
取り付けてみました。
我が家の電球の世代交代の始まりです。

ちなみに、左のLED電球は佐久のビバホームで
一個1,280円で購入したものです。安くなりましたね。
早速取り付けてみました。

左が切れずに残った白熱電球。右が今回変えたLED電球です。
ちょっと黄色いですね。そして、何となく白熱電球の方が
明るく見えます。
それもそのはずで、

露光量を変えてみたらこんなに色が変わりました。
白熱電球の方が、光が拡散しているような気がします。
そして写真ではわかりませんが、
LED電球はやはり、袴をはいている分、
その分が少し暗く見えています。
仕方がないのでしょうが、やはり白熱電球の方が
暖かみが感じられるような気がします。
しかし、世の中は白熱電球からLED電球へ
と言う流れになっていますから、
致し方ないですね。
ところで今回切れてしまった白熱電球は東芝製。

実はこの東芝、昨年春で白熱電球の生産をいち早く打ち切ってしまい、
LEDに全面的に切り替えたとのことで、そのことを告知するこちらの広告は
昨年の新聞広告賞を受賞したそうです。

生産最終日に動きを止めた電球の製造機械に一礼する工場の方々、
実にものを大事にする日本らしくないですか。
この広告、私も日経で見たときから、とてもよい広告だなと
感銘を受けていました。
大事にしていきたいですね、こういう心。
この広告、よい広告でしたね~と思った方は
こちらからポチッと!

