箕輪町・赤そばの里
さて、せっかく諏訪に行ったので、信州に引っ越してきて以来、
一度行ってみたかったところに、ちょっと足を伸ばして行ってきました。
こちらです。
諏訪から中央高速を南に向かって次のインターとなる伊北インターを降りて
すぐの場所にある、箕輪町の「赤そばの里」です。
普通そばの花は白いのですが、ここのそばは「赤そば」の名の通り、
高嶺ルビーという赤い花が咲くそばを栽培しており、
花が咲く時期になると、辺り一面が赤い絨毯を引いたようになるという、
信州の秋を彩る、花の名所となっているのです。
ここ箕輪町も、前日に噴火した木曽御嶽山の降灰が予想されるエリアで、
実際に少し降灰があったようではありますが、
赤そばエリアは、全く気づきませんでした。
伊那谷の少し傾斜がある斜面に畑があるようで、
少しアップダウンがある雑木林を歩くと、
突然こんな見事な赤そば畑が目の前に広がります。
おお~っ、なんと素晴らしい。見事な赤い絨毯が森の際まで続いています。
真っ青な空と、緑の森と、真っ赤なそば畑が
何ともいえない美しいコントラストになっています。
北海道の広大な花畑も美しいけど、
春の信州国際村のすいせん畑や、
飯山の菜の花畑、夏は先日行った黒姫のコスモス畑、
そして秋はこの赤そば畑と、
信州も花が美しいのでは、決して負けてはいません。
しかしこの赤そば、なかなか可憐な花が咲くのですね。
この小さな花々が、おそらくは何十万何百万と咲いて、
一番上の写真のような、見事な赤い絨毯になっているのです。
凄いなぁ。
せっかくなので、ここでもまたパノラマで写真を撮ってみました。
やはりあまりに広大すぎて、とても普通のカメラでは
画角に収まりきれません。
クリックすると大きくなりますよ。
ここは、東向きの斜面になっているので、
朝は下から見上げるように、夕方は上から見下ろすように見ると、
恐らく綺麗に見えると思います。
この週末も、恐らくまだまだ大丈夫そうな感じです。
軽井沢からも2時間足らずで到着しますし、
更にもう少し足を伸ばせば、かんてんパパガーデンなどの
観光スポットもあります。
伊北インターからは、わかりやすく看板が出ているので、
迷わず到着できることともいます。
ご興味のある方は、是非足を伸ばしてみてください。
さあ、次は200万アクセス目指して!
今日も一つ、ポチッとお願いします。
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諏訪から中央高速を南に向かって次のインターとなる伊北インターを降りて
すぐの場所にある、箕輪町の「赤そばの里」です。
普通そばの花は白いのですが、ここのそばは「赤そば」の名の通り、
高嶺ルビーという赤い花が咲くそばを栽培しており、
花が咲く時期になると、辺り一面が赤い絨毯を引いたようになるという、
信州の秋を彩る、花の名所となっているのです。
ここ箕輪町も、前日に噴火した木曽御嶽山の降灰が予想されるエリアで、
実際に少し降灰があったようではありますが、
赤そばエリアは、全く気づきませんでした。
伊那谷の少し傾斜がある斜面に畑があるようで、
少しアップダウンがある雑木林を歩くと、
突然こんな見事な赤そば畑が目の前に広がります。
おお~っ、なんと素晴らしい。見事な赤い絨毯が森の際まで続いています。
真っ青な空と、緑の森と、真っ赤なそば畑が
何ともいえない美しいコントラストになっています。
北海道の広大な花畑も美しいけど、
春の信州国際村のすいせん畑や、
飯山の菜の花畑、夏は先日行った黒姫のコスモス畑、
そして秋はこの赤そば畑と、
信州も花が美しいのでは、決して負けてはいません。
しかしこの赤そば、なかなか可憐な花が咲くのですね。
この小さな花々が、おそらくは何十万何百万と咲いて、
一番上の写真のような、見事な赤い絨毯になっているのです。
凄いなぁ。
せっかくなので、ここでもまたパノラマで写真を撮ってみました。
やはりあまりに広大すぎて、とても普通のカメラでは
画角に収まりきれません。
クリックすると大きくなりますよ。
ここは、東向きの斜面になっているので、
朝は下から見上げるように、夕方は上から見下ろすように見ると、
恐らく綺麗に見えると思います。
この週末も、恐らくまだまだ大丈夫そうな感じです。
軽井沢からも2時間足らずで到着しますし、
更にもう少し足を伸ばせば、かんてんパパガーデンなどの
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迷わず到着できることともいます。
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