はじめての、小諸・丁字庵で蕎麦をいただく
さて、これまたしばらく前なのですが、
久し振りにそば屋さんも一軒新規開拓してみました。
何、まだ行っていなかったのと言われそうですが、
小諸の丁字庵さんです。
今まで何回も前を通っていたのですが、
立ち寄ったのは初めて。
古い町並みが続く、小諸の旧市街でも、ひときわ目立つ
立派な蔵造りの建物です。
実は、なぜ丁字庵に改めて興味を持ったかというと、
前も一度取り上げましたが、こちらがきっかけ。
昨シーズン、軽井沢プリンスホテルスキー場にあるそば屋さんが、
ここの支店だったことに気づいて、何度か通って、
すっかり気に入ってしまったのです。
ゲレ食のそば屋で、あれだけ旨いのだから、
本店はさぞ旨いだろうと、満を持して行ってみたというわけです。
しかし、小諸のそば屋さんの営業時間は短い。
ほとんどが19時前には閉店です。
小諸に昼間用があっていくことはほとんど無いので、
かの草笛本店も、数えることしかありません。
この日はたまたまあぐりの湯に朝風呂に行ったので、
帰りに昼飯がてら寄ってみたというわけです。
店内の写真はありませんが、外観のすばらしさに違わぬ
素晴らしい造りの店内。立派な梁を見ているだけでも飽きません。
さて肝心の蕎麦ですが、初訪なので頼むのはざる。
もちろん、大盛りでお願いします。
しばらくすると、やってきました、立派なせいろに入ったざるそばが。
蕎麦はひきぐるみの田舎蕎麦風。
少し太めに打たれたそばは、
この時期でも結構そばの香りがします。
コシがあって、食べ応えも十分。
さすがは草笛と並ぶ、小諸のそばの銘店です。
これはしばらく、通うことになりそうです。
ちょっと大変なのは、駐車場。
店舗の裏にあるのですが、
小諸の旧市街で道が細く、ちょっと入るのが大変でした。
少し坂道の太鼓状になっているところもあって、
車高が低い車だと、底を擦ってしまう危険性もあります。
車で行かれる場合には、
良く注意しながら、行くことをおすすめします。
次の目標、250万アクセスに向けて、
本日も盛大にポチッと、よろしくお願いいたします!
久し振りにそば屋さんも一軒新規開拓してみました。
何、まだ行っていなかったのと言われそうですが、
小諸の丁字庵さんです。
今まで何回も前を通っていたのですが、
立ち寄ったのは初めて。
古い町並みが続く、小諸の旧市街でも、ひときわ目立つ
立派な蔵造りの建物です。
実は、なぜ丁字庵に改めて興味を持ったかというと、
前も一度取り上げましたが、こちらがきっかけ。
昨シーズン、軽井沢プリンスホテルスキー場にあるそば屋さんが、
ここの支店だったことに気づいて、何度か通って、
すっかり気に入ってしまったのです。
ゲレ食のそば屋で、あれだけ旨いのだから、
本店はさぞ旨いだろうと、満を持して行ってみたというわけです。
しかし、小諸のそば屋さんの営業時間は短い。
ほとんどが19時前には閉店です。
小諸に昼間用があっていくことはほとんど無いので、
かの草笛本店も、数えることしかありません。
この日はたまたまあぐりの湯に朝風呂に行ったので、
帰りに昼飯がてら寄ってみたというわけです。
店内の写真はありませんが、外観のすばらしさに違わぬ
素晴らしい造りの店内。立派な梁を見ているだけでも飽きません。
さて肝心の蕎麦ですが、初訪なので頼むのはざる。
もちろん、大盛りでお願いします。
しばらくすると、やってきました、立派なせいろに入ったざるそばが。
蕎麦はひきぐるみの田舎蕎麦風。
少し太めに打たれたそばは、
この時期でも結構そばの香りがします。
コシがあって、食べ応えも十分。
さすがは草笛と並ぶ、小諸のそばの銘店です。
これはしばらく、通うことになりそうです。
ちょっと大変なのは、駐車場。
店舗の裏にあるのですが、
小諸の旧市街で道が細く、ちょっと入るのが大変でした。
少し坂道の太鼓状になっているところもあって、
車高が低い車だと、底を擦ってしまう危険性もあります。
車で行かれる場合には、
良く注意しながら、行くことをおすすめします。
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