2015年の新そば探訪-3 戸隠「仁王門屋」

一昨日、初めて戸隠神社奥社に行った話を書きましたが、
もちろん、わざわざ高山村から戸隠神社に行くためだけに行ったわけではありません。
お目当ては、こちらでした。

戸隠神社中社に向かう道の両側にずらりと並ぶそば屋。
左手には仁王門屋という大きな提灯が下がっていますが、
そうなんです、戸隠新そばをいただきに行ったのでした。

20151208-9.jpg

ちょうどこの日は戸隠そば祭りの最終日。
この時期、戸隠では「半ざる食べ歩き手形」という手形を購入すると、
いろいろな店で、半ざるを4枚食べられるのですが、
混んでいたのと、あまり時間もなかったので、
今回はここぞという一軒に向かって、そばをいただくことにしました。
それが戸隠中社の近くにある、上の写真の仁王門屋さんです。

20151208-10.jpg

いかにもそば屋というたたずまい。
その店先にはこのような物が吊り下がっているのですが、
これ、何だと思います?

20151208-8.jpg

これは、新そばが出来たという合図。
新種が出回り始めたときに造り酒屋さんの店頭につり下げられる
酒林みたいですね。

さて、手形を買って何店か廻るのをあきらめたので、
この仁王門屋さんで、ガッツリ新そばをいただくことにしました。
こちらがメニュー。

20151208-14.jpg

朝からで歩いていて、腹も減ったので、
特大を注文です。草笛で鍛えられた胃なら、大丈夫でしょう、きっと。

早速注文してしばらく待っていると、
まずはこんなものが運ばれてきました。

20151208-11.jpg

そば猪口に入ったつゆと、薬味、徳利に入った追加のつゆ、
そして小鉢に入った青菜のおひたしです。

20151208-12.jpg

おひたしにかかっているのは、この店自慢のくるみ味噌だれ。
甘みとコクがあって、とても旨かったですよ。
同じようなみそがたくさんあるので、買っては来ませんでしたが、
お土産用に売ってもいるようです。

そうこうしているうちに、そばが運ばれてきました。

20151208-13.jpg

大きなざるに、くるっと丸めて盛りつけられているのが戸隠風。
いわゆるボッチ盛りと言うやつです。
くるっと丸まった一つが、一ボッチとなるわけです。

20151208-15.jpg

特大は10ボッチでした。

しかし、見るからに旨そうなそばですね。恒例のドアップで
麺を写してみると、つややかで、実にのどごしが良さそうな麺です。

20151208-16.jpg

さすがは新そば、そばの香りも高く、旨くてあっという間に
平らげてしまいました。

この仁王門屋さん、そばつゆが信州にしては珍しく濃くて辛い
関東風のそばつゆ。
最近は東京などでも西日本のそば、うどんつゆの悪影響で、
中途半端な出汁が目につきます。
昔ながらの、濃いつゆは、やはり旨い。
そばが旨いのはもちろんでしたが、つゆが旨いのは
ちょっと予想外でした。ということで、この店、私のそば店ランキングでは、
一気にかなり上位に食い込んだ感じです。
本当に旨かったです。

やはりそばの本場は侮れません。


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現住所:長野県北佐久郡軽井沢町
将来家を建てるならばログハウスと、以前から夢見ていましたが、2007年2月に念願かない、軽井沢のとある森の中に、ログハウスが完成。夢を実現した文 字通りの「ドリームハウス」で、楽しい軽井沢生活実践中です。

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