幻の、前橋銘菓「片原饅頭」

このブログでも、何度か書いたのですが、
私の好物の一つが、酒まんじゅう
善光寺に行くと、必ず覗くのが中央通りのつるやさんなど、
当ブログでも何度か酒まんじゅうの話題は登場していますが、
お隣群馬も焼まんじゅうと並んで酒まんじゅうが有名。
あちこちの和菓子屋さんで、酒まんじゅうを売っていて、
それなりに旨いのですが、
実はどうしても食べたい、でも残念ながら今は食べられないと思っていた
幻の酒まんじゅうがありました。

会社に入社直後、直属の上司が前橋の人だったのですが、
折に触れて、茶菓子にそれはそれは旨い酒まんじゅう
買って来てくれたものでした。
その名は「片原饅頭」。
買ってから1日経っているので、少し固くなったその饅頭は、
いかにも地粉を使っているという、黒っぽい皮に包まれ、
蒸す際にくっつかないように下に敷かれている
経木を外して口にほおばると、
ほのかな酒の香りと、こしあんの上品な甘さが口にひろがります。
私が酒まんじゅう好きになったのは、
この片原饅頭を口にしてからと言っても過言でないくらい、
大好きな饅頭でした。

軽井沢に引っ越してきて、最初に前橋に行った際、
まず探したのは、この片原饅頭
しかし、160年以上続いたという、この片原饅頭の製造元
志満屋本店は、1996年に後継者不足から閉店してしまったとか。
それを知ったときの、衝撃と行ったらもう・・・。

しかし、数年前、その片原饅頭を復元して販売した方がいるとのこと。
一度行ってみなければと思っていたのですが、
今回たまたま時間があり、探してその店に行って来ました。
こちらです。

20170125-0.jpg

前橋市の東部、佐野へ向かう国道50号線から少し入った
住宅地の真ん中に、「片原饅頭」の看板を掲げた
その店がありました。
なんだか、工場直営といった感じの店構えです。

20170125-1.jpg

「片原饅頭」という店名かと思ったのですが、
店名はその名も「万十屋」という名前なんですね。

中に入り、早速酒まんじゅうを買い求めます。
実は、ほのかにまだ温かい饅頭の香りとぬくもりに耐えきれず、
車の中で一個食べてしまったのですが、
帰って来て、温め直した饅頭がこちら。

20170125-2.jpg

むっちり感が、おわかりいただけますでしょうか?

この皮が、たまらなく旨いのです。
ほかの酒まんじゅうと、全く違うモチモチ加減。
かめばかむほど、ほのかな酒の香りと甘みが口にひろがります。
これです、これ、探し求めていた片原饅頭は。
久し振りにいただいて、あまりの旨さに涙ぐみそうでした。

この店、前橋に行ったら、必ず寄ることになりそうです。
どこにあるのか、うまく説明が出来ないので、
ご興味がある方は、こちらをご参照くださいね。



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出身:東京都
現住所:長野県北佐久郡軽井沢町
将来家を建てるならばログハウスと、以前から夢見ていましたが、2007年2月に念願かない、軽井沢のとある森の中にログハウスを建て東京から移住しました。夢を実現した文字通りの「ドリームハウス」から、東京まで新幹線通勤中。自然に囲まれた森の中で、楽しい軽井沢生活実践中です。

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