世界無形文化遺産、城端曳山祭

さて、またまた話が少し戻りますが、
ゴールデンウィークに富山に行って、御朱印めぐりをした話は
ちょっとご紹介しましたよね。
氷見で白エビを満喫したところまでご紹介したと思いますが、
今日はその続きです。

今回の目的の1つが、昨年世界無形文化遺産に登録された
「山・鉾・屋台行事」の1つ、城端曳山祭を見に行くことでした。
昨年見に行った秩父夜祭や、先日行われた京都の祇園祭など、
全33件の構成要素からなるこの世界無形文化遺産の1つが
この城端曳山祭。今回、ちょうどタイミングがばっちり重なったため、
見に行ったというわけです。

さて、まずは「城端」って読めますか?
「しろのはし」と書いて「じょうはな」と読みます。
難しい地名ですね。

現在は合併で南砺市にあるこの城端、
浄土真宗の古刹、城端別院善徳寺の門前町として栄えました。



落ち着いた風情ある町並みは、
越中の小京都とも呼ばれています。



その落ち着いた街の風情ある家々は、
祭を祝う華やかな装い。



やはり良いですね、古くからのしきたりを大切にしているの。
さすがは世界無形文化遺産です。

その落ち着いた町並みを、ゆっくりとした庵唄を奏でる庵屋台を先頭に
きらびやかな曳山が町内をゆっくり巡行します。



動画も撮ってみたので、こちらからご覧ください。



ちなみにぎしぎし言う音は、曳山の車輪の音です。

さて、その町並みの所々に白い半紙に墨書された
張り紙がでているお宅があります。



近づいて見ると、「庵唄所望」と書かれていますね。



これは、その張り紙の貼られたお宅の前に庵屋台がさしかかると、いったん巡幸を止め、
そのお宅や商店の前で、庵唄を披露するのです。



これも動画があるので、是非ご覧ください。



ちなみにこの庵屋台は、吉原の郭を模したものだそうですよ。
背景の善徳寺の山門とともに、なんだかタイムスリップしたようです。

庵唄披露が終わると、またゆっくりと曳山は進み
城端の中心部にある、善徳寺の前にさしかかります。
なんとも絵になる光景ですね。



昨年見た秩父夜祭はとにかく絢爛豪華で
お囃子も実に華やか。
ところがこの城端曳山祭は、曳山は華やかながら、
お囃子は実にのんびりとしたお囃子。
富山の祭としては、越中八尾のおわら風の盆も有名ですが、
これも哀愁を帯びた胡弓がうねるように奏でる、
実にのんびりとした盆踊りと、雅な祭が多いですね。

この後、それほどは広くない城端の街を、
庵屋台と曳山を連ねて何回か巡行するようです。



人出もそれほど多くはなく、のんびりした祭を
のんびりと見ることが出来ました。
機会があったら、是非また行ってみたい祭です。


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現住所:長野県北佐久郡軽井沢町
将来家を建てるならばログハウスと、以前から夢見ていましたが、2007年2月に念願かない、軽井沢のとある森の中に、ログハウスが完成。夢を実現した文 字通りの「ドリームハウス」で、楽しい軽井沢生活実践中です。

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