妻沼聖天で御朱印をいただく

昨日ご紹介した、世良田東照宮の続きです。
車の点検が終わるのにはもう少し時間があったので、
世良田東照宮から利根川を渡って反対側にある、
埼玉県熊谷市に向かいます。
熊谷といっても、目指すは利根川を渡ってすぐの旧妻沼町。
・・・なかなか読みにくい地名ですが、妻の沼と書いて「めぬま」と読みます。
この妻沼にある、妻沼聖天に向かいました。

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妻沼聖天は、正式には妻沼聖天山歓喜院と言い、
1179年、この辺りを本拠とした武将斎藤実盛が建立したという
高野山真言宗の寺院です。
浅草の待乳山聖天、奈良県生駒市の生駒聖天宝山寺と並び
日本三大聖天と言われています。

上の写真の門は、正面の貴惣門と呼ばれる門。
威風堂々とした門は、この寺の格式をあらわしているようです。

20171023-14.jpg

寺域も広大で、この門の向こう側に結構長い参道が続いています。

20171023-15.jpg

こうして近づいて見ると、精緻な彫刻が施された、素晴らしい門。
それもそのはずで、この門は重要文化財に指定されています。
さらに、正面から見ると普通の山門ですが、
横から見ると非常に変わっています。

20171023-16.jpg

上部の破風を持った屋根の下に、
並列に並んだ二つの破風が並んでいるという構造。
こんな形の門は初めて見ました。
そして側面にもびっしりと彫刻が施されていますね。

さてこの貴惣門をくぐり、参道を進みます。

20171023-17.jpg

しばらく進むと、おおっ、ツチノコ発見。

20171023-19.jpg

違いました。参道の真ん中で気もち良さそうに寝る
ねこ様でした。

そして、またまた小さな門が。これは中門と言うそうです。

20171023-18.jpg

その中門をくぐると、さらに正面に門が。

20171023-20.jpg

これは仁王門。これで門は三つ目です。
こんなに大きな寺だとは思っていませんでした。
聖天山の扁額がかかる仁王門の向こうには本堂が見えます。

20171023-21.jpg

この本堂は、平成24年に国宝に指定されました。

20171023-22.jpg

これも先ほどの貴惣門と同様、非常に精緻な彫刻が施されています。

20171023-25.jpg

数年前、修復工事が行われたと言うことで
まだ真新しく見える本堂です。

20171023-24.jpg
20171023-23.jpg

彫刻が精緻なこともあって、埼玉日光とも言われているそうですよ。

本堂は中も拝観できるそうですが、この日は車の点検の合間を見ての
参拝だったので、ちょっと断念しました。
昔から名前は知っていましたが、こんなに大きく、
素晴らしい寺だとは思いませんでした。
次回は是非中を拝観してみたいと思います。

最後に御朱印を。

20171023-26.jpg

ご本尊の大聖歓喜天と書かれた達筆の御朱印です。


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現住所:長野県北佐久郡軽井沢町
将来家を建てるならばログハウスと、以前から夢見ていましたが、2007年2月に念願かない、軽井沢のとある森の中にログハウスを建て東京から移住しました。夢を実現した文字通りの「ドリームハウス」から、東京まで新幹線通勤中。自然に囲まれた森の中で、楽しい軽井沢生活実践中です。

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