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山名宗全ゆかりの「山名八幡宮」

さて、もう2週間前の、まだ梅雨らしい天気が続く時でしたが、
先月の私の車に引き続き、今度はうちの奥さんの車の点検に群馬・藤岡へ。
先日もご紹介しましたが、なかなか奥が深い藤岡なので、
今回もいろいろと散策してきました。

まずは、藤岡、の隣町にあり、先日中山道で行った際に通りかかって気になっていた
こちらのお宮に参拝しました。

20180720-0.jpg

奥の方に、随神門らしいものと赤い鳥居が見えて、
神社だ、ということはおわかりいただけると思いますが、
むむっ、何だこのスロープは。

このスロープをおりて向かい側に進むと、
正面に立派な随神門。

20180720-1.jpg

その随神門をくぐると、立派な朱色の鳥居があります。

20180720-3.jpg

鳥居に掲げられた、扁額が少し読みにくいかも知れませんが、
ここは高崎市の郊外、山名地区にある山名八幡宮
清和源氏新田義重の子、山名義範が宇佐八幡宮を分霊して創建したと言われる、
創建840年にもなる古社です。
「山名」の名でお気づきかも知れませんが、
応仁の乱で西軍を率いた山名宗全は、この神社を創建した山名義範の末裔です。
まさか、かの山名宗全ゆかりの神社だとは思っていませんでした。

と、ここで踏切の音とがするので、後ろを振り返ると、
先ほどくぐった随神門の向こうを電車が。

20180720-10.jpg

この電車は、高崎から富岡を通って下仁田に向かう上信電鉄
なんと、神社の境内を横切っているのでした。
ちなみに、上信電鉄という名の通り、当初は上州と信州を結ぶべく計画されたそうですが、
内山峠を越えられなかったのでしょうね。

さて、いよいよ参拝ですが、少し小高い場所に本殿があるため、階段を上ります。
すると、正面にとても立派な拝殿が。

20180720-4.jpg

階段と本殿のスペースがあまりないため、少し脇から撮りましたが、
実によく手入れが行き届いた拝殿です。

20180720-2.jpg

よく見ると、破風の下には見事な彫刻が施されています。

20180720-5.jpg

さらに、横に回ると、もっと凄い。
権現造りの社殿の背後にあるご本殿には、極彩色の精緻な彫刻が施されていました。

20180720-8.jpg
20180720-9.jpg

群馬の神社は、どこに行ってもこの見応えのある彫刻が凄い。
やはり、古くから栄えていたことがよくわかります。

参拝を終えて、帰ろうと思ったら、こんなものを見つけてしまいました。

20180720-7.jpg

先日詣でた中之嶽神社は福田赳夫元総理が揮毫した社号標でしたが、
こちら山名八幡宮には中曽根康弘元総理の名がありました。
さすがは総理大臣が多い群馬の神社ならではですね。

最後に、こちらの和モダンな感じの授与所で御朱印を。

20180720-6.jpg

丹精な楷書の御朱印です。

20180720-15.jpg


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現住所:長野県北佐久郡軽井沢町
将来家を建てるならばログハウスと、以前から夢見ていましたが、2007年2月に念願かない、軽井沢のとある森の中にログハウスを建て東京から移住しました。夢を実現した文字通りの「ドリームハウス」から、東京まで新幹線通勤中。自然に囲まれた森の中で、楽しい軽井沢生活実践中です。

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