未公開の御朱印・御首題めぐり、総まとめ-5 千葉・鴨川市の千光山清澄寺

ゴールデンウィークが終わり、公私共々ちょっとばたついております。
実はこの週末も、所用で名古屋方面に。
このところ、ちょっと遠出すると空いた時間は御朱印めぐり。
今回もあちこち参拝し、御朱印をいただいてきたのですが、
写真の整理がついたらそれはまたおいおいご紹介するとして、
たまっている御朱印・御首題ネタを、こんな時はご紹介したいと思います。

昨年末、千葉にある祖父母の墓参りに行ったあと、
少し、というよりだいぶ足を伸ばして、
日蓮宗の聖地、鴨川と小湊に行って来ました。
千葉市内にある、我が家の墓地から高速で房総半島を横断。
しかし、房総半島を横断する道って、なんで悪路ばっかりなんでしょう。
高速を降りたあと、
信州にもない、なかなかスリリングな山道を通って、
向かった先はこちらです。

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鴨川市の清澄山山中にある、大本山清澄寺です。
ここは日蓮聖人の立教改宗の地として知られる、日蓮宗七大本山の一つ。
七大本山とは、
誕生寺(千葉県鴨川市)
清澄寺(千葉県鴨川市)
法華経寺(千葉県市川市)
北山本門寺(静岡県富士宮市)
池上本門寺(東京都大田区)
妙顕寺(京都市上京区)
本圀寺(京都市山科区)
の七ヵ寺で、既に法華経寺、北山本門寺、池上本門寺の三ヵ寺は参拝済みです。
今回、清澄寺と、日蓮聖人誕生の地に建つ誕生寺の二ヵ寺を参拝しようという予定です。

その清澄寺、山号は千光山と言います。

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写真を撮ったら、本当に光り輝いてしまいました。
なんと、昭和初期まで真言宗の寺院だったそうですが
日蓮聖人の霊跡と言うことで、戦後の昭和24年に日蓮宗に改宗したとのことでした。

人里離れた山中にある寺院ですが、
日蓮宗の霊場と言うことで、非常に良く手入れが行き届いています。

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ちょうど、数日後は新年というタイミングだったので、
初詣の準備が着々と進んでいました。
お忙しい中、本堂で御首題をいただきました。

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未公開の御朱印・御首題めぐり、総まとめ-4 落語「鰍沢」の舞台 徳栄山 妙法寺

御朱印と、御首題をめぐり始めてから、もうまもなく一年となります。
先日はこの春ご紹介しそびれていた御朱印めぐりをまとめてご紹介しましたが、
まだまだ昨年巡ったところで、ご紹介しそびれていたところが沢山ありました。
先日も申し上げたとおり、私の備忘録でもあるので、
この機会にご紹介しておきます。

昨年10月(ずいぶん前だ・・・)に身延山久遠寺の御会式万灯行列を見に行ったのですが、
その帰り道、鰍沢の徳栄山妙法寺に詣でてきました。
落語好きな方は、落語鰍沢」に登場する小室山といった方が
通りが良いかもしれませんね。

鰍沢は、甲府盆地を流れる笛吹川と釜無川が合流し、富士川となる地点。
ちょうど甲府盆地が逆三角形だとすると、その下の頂点にある場所に当たります。
周囲を高い山に囲まれた甲州において、
唯一川を通じて駿河とつながる、交通の要衝で非常に栄えた場所です。
私に取っては、祖父母双方の実家があるのがこの一帯。
鰍沢には親戚もいて、子どもの頃何度か遊びに行ったこともある思い出の地です。

その鰍沢の山あいにあるのが通称小室山と呼ばれる古刹、妙法寺です。
山あいの道をしばらく行くと、山梨県最大級と言われる実に立派な山門がそびえる
妙法寺にたどり着きます。

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今ではすっかり寂れてしまっていますが、かつては遠方からの参拝客をもてなす
門前町もあったそうです。

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あ、右手に見えるのは富士山ですよ。

この立派な山門をくぐり、石段を上がると、
意外に新しい本堂にたどり着きます。

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なんでも、火事で焼失してしまい、数年前にようやく再建されたとか。
道理で新しいわけです。
でも境内には焼失を免れた立派な鐘楼や、
回廊が巡らされた堂宇が立ち並び、
山あいにあるとは思えない立派なたたずまいです。

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それもそのはずで、ここは日蓮聖人ゆかりの由緒寺院の一つ。
元々は持統天皇の693年に開かれたという真言宗寺院でしたが、
鎌倉時代に当時の住職が日蓮聖人との法論に破れ、
日蓮宗に改宗したという歴史を持ちます。

その後武田家の庇護や、江戸時代には徳川家の崇敬も集め、
今のような大寺になったとのこと。
おそらくは、山梨県南部の商業の中心地だった
鰍沢の財力も、この寺を下支えしたに違いありません。

この寺で有名なのは、「毒消しの護符」。
歴代の住職のみが伝える手法により作られるものだそうで、
私も子どもの頃鰍沢の親戚が「こむろさんのどっけしのごふ~さん」というのを
呪文のように効いたことがあって、一体それは何だろうと思っていました。
今回参拝して、ようやくその謎が解けました。

この毒消しの護符が登場するのが、落語「鰍沢」で
身延詣での旅人が、山中で毒入りの酒を飲まされたのを
小室山でもらった毒消しの護符で危うく難を逃れるという話です。
どうやら江戸の昔から、身延詣での際には参拝する寺だったようですね。
我が家も順番は異なりますが、身延詣での帰りに参拝できました。

あいにくご住職が外出されていたので、はんこの御首題をいただきました。

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この寺、またの名をあじさい寺とも言うそうで、
これからの時期はあじさいが綺麗だそうですよ。
確かに、境内には多くのあじさいが植えられていました。
これからあじさいのシーズン。
行かれたら、またお参りに行きたいと思います。


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春の御朱印めぐり-3 これまた外国人だらけの浅草寺に参拝

さて、久し振りのまとまった休みで、写真を整理していたら、
なんだかずいぶんご紹介していない情報があることに気づきました。
何度も書きましたが、当ブログは自分の備忘録も兼ねているので、
いくつか忘れないうちに書いておきたいと思います。

一カ月ちょっと前、お彼岸の際は墓参りに東京の実家に行ったのですが、
その際、上野の寛永寺に詣でたことは、既にご紹介しました。
そのあと、別の寺院も参拝。それがこちらです。

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ご存じ、浅草浅草寺です。
しかし、雷門の前は外国人だらけ。凄いインターナショナルな感じです。
そして、仲見世通りはこの大混雑。

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春彼岸の3連休中日とは言え、善光寺の初詣でも
こんな人がいないのでは、と思えるほどの人出です。
やはり凄いですね、浅草

仲見世を押すな押すなの大行列にもみくちゃになりながら進み、
伝法院通りの交差点を過ぎて宝蔵門に向かうと、
さらにすごい人出。恐るべし浅草です。

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まずは本堂で参拝しましたが、
ここも初詣に来たような混雑振り。

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平日にこの混雑だと、正月などはどんなことになっていたのでしょう?
子どもの頃から、折に触れて参拝する浅草寺ですが、
こんなに混んでいたのは初めてかも知れません。


さて参拝をしたら、御朱印をいただきに影向堂へ。
浅草寺御朱印は、この影向堂でいただきます。
御朱印をいただくのにも、だいぶ並んでいて、
一体いつ頃いただけるのかと思っていたら、
さすがは大寺、非常に手際が良くて
10分ほどでこんな御朱印をいただけました。

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浅草寺のご本尊、聖観世音菩薩の御朱印です。


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春の御朱印めぐり-2 石原裕次郎の墓所がある鶴見・曹洞宗大本山「総持寺」

せっかく川崎まで行ったので、
もう少し足を伸ばしてみることにしてみました。
目指すはJR鶴見駅前の小高い丘の上にひろがる、曹洞宗大本山総持寺です。

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こちらも川崎大師に負けず劣らずな巨大建築のオンパレード。
鶴見駅から向かう参道に建つ三門は、相当離れないと全容が見えないほどです。

元々この総持寺、能登門前にありましたが、明治44年に伽藍ごとこの鶴見
移転してきました。
能登にあった総持寺は、現在総持寺祖院となっており、
こちらは2013年に能登に行った際に立ち寄ったので、ご紹介しましたね
鶴見の寺域は、なんと15万坪もあるそうです。

そのためか、狭い寺域に巨大伽藍が並ぶ川崎大師より、
ゆったりとしているのがこちら。
しかも、禅寺のためか、落ち着いた感じがします。
こちらは落ち着いた唐門。

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あと数日早ければ、桜がとても綺麗だったでしょうに。
その唐門脇には、巨大建築物が並びます。
こちらの鉄筋作りの大きな建物は、三松閣。
参拝客の休憩所や、セレモニーなどを行うホールなどがあるそうです。

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そのとなりに、こちらは木造で建てられているのが
香積台。こちらには、法要などの受付や売店などがあります。
御朱印もこちらでお願いしました。

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その香積台の前にある桜は、まだ満開中。
東京では花見は無理と思っていたので、思わぬ花見が出来ました。

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さて、境内の中でもひときわ巨大な建物がこちら。

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総持寺を開いた瑩山紹瑾は太祖と呼ばれているそうですが、
その太祖の名を冠した太祖堂です。
大きさがよくわからないと思いますので、
まずはこちらの写真をご覧ください。

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正面の入り口に、人が立っているのか分かりますか?
その大きさから、建物の大きさをご想像ください。
縮尺が分からないと言えば、こちらも。

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建物に合わせているため、こちらも非常に巨大です。

さて、その巨大な太祖堂に入ると、これは珍しく写真OK。
OKとは書かれていないのですが、
法要、行事などを実施しているときはご遠慮くださいと書かれていますので、
多くの方が撮影中。
なので、我が家も内部を撮影してきました。

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中から見ても、非常に巨大です。

ところでこの総持寺、往年の人気俳優で、石原元東京都知事の弟、
石原裕次郎の墓所がある寺としても有名です。
中高年の方にとっては、格別な寺かも知れませんね。

最後に先ほどの香積台で御朱印をいただいてきました。

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ちなみに太祖常済大師とは、総持寺開祖の瑩山紹瑾のことだそうです。


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春の御朱印めぐり-1 初詣の人出ベストスリーに入る「川崎大師」

毎年初詣の時期になると、各寺社の人出ランキングみたいなのがでますが、
ベストスリーは東京の明治神宮と、千葉の成田山新勝寺と、神奈川の川崎大師
この三つは、子どもの頃から不動の人気を誇っていますね。
その三つのうち、明治神宮では結婚式をしたし、
成田山は子どもの頃から何度も行っており、昨年も行ったのですが、
川崎大師だけは、今まで行ったことがありませんでした。

大学時代の友人が近くに住んでいたので、
すぐ近くは何度も通っているはずなのですが、
建物すら見たことがない。
昨年、御朱印を初めて、一度は詣でたいと思っていたのですが、
先週末、せっかく東京に行って、しかも明治神宮に詣でたので、
ならばこの機会に川崎大師も行ってみようと初めて行って見ました。

今回は車で行ったのですが、東京からは意外に近い。
首都高速の1号横羽線で行けば、多摩川を越えればすぐに大師インター。
それを下りれば、川崎大師のお膝元です。
まずは駐車場にびっくり。こちらです。

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このインドのマハラジャ宮殿みたいなのは、
車のご祈祷をする自動車交通安全祈願殿。
車のサイズと比べると、その巨大さがおわかりいただけるでしょうか。
さすがは参拝客が多い大寺は、やることのスケールが違います。

この駐車場から、川崎大師までは5分ほど、
これぞ下町という路地を歩いて向かいます。
雨の日や、暑い日はちょっと面倒かな。
でも、間違わないように案内の看板はパーフェクト。
矢印にあわせて歩いて行けば、近くにたどり着きます。

その矢印通りに歩いて行くと、こんな門が。

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仲見世と書かれた扁額が掲げられています。
どうやらここが表参道。両側に土産物屋が並びます。

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川崎大師と言えば、松屋の飴というわけで、トントコと飴切りの音に誘われて参道を進むと、
正面にこれまたばかでかい門が。川崎大師の入り口、大山門です。

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こちらには、山号の金剛山の扁額がかかっています。
川崎大師、正しくは金剛山 金乗院 平間寺という名前で、
宗派は真言宗。
真言宗なのは、成田山新勝寺も同じですね。
先日ご紹介した、深川不動尊も真言宗。
いずれも護摩行で厄除けや様々な祈願成就などに御利益があると言われています。

「魚がし」と書かれた大提灯をくぐると、
正面には大本堂。

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成田山や明治神宮に比べると境内が少し狭いので、
これは正月はもの凄い混雑となるのでしょうね。
この大本堂の中では、ちょうど護摩行の真っ最中でした。
めらめらと護摩木が炊き上げられていくのは、とても神秘的。
御利益ありそうです。

しかし、それにしてもどの建物もばがでかい。
大山門、大本堂もですが、八角の五重塔も巨大。

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首都圏の寺社の例に違わず、ここ川崎大師も空襲で焼失しており、
戦後順次再建されたそうです。
大本堂は昭和39年、大山門は昭和52年、
そして、五重塔は昭和59年に落成したそうです。
ちなみに平成29年で開創890年とのこと。
ちょうど節目の年の初参拝となりました。

最後に御朱印を。いくつかいただけるみたいですが、
今回は厄除遍照殿と書かれたものをいただいてきました。

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Author:svetla
出身:東京都
現住所:長野県北佐久郡軽井沢町
将来家を建てるならばログハウスと、以前から夢見ていましたが、2007年2月に念願かない、軽井沢のとある森の中に、ログハウスが完成。夢を実現した文 字通りの「ドリームハウス」で、楽しい軽井沢生活実践中です。

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