高野山に行って来た-4 高野山奥の院

6月も半月が終わりました。
さすがに先週あたりからは梅雨本番な陽気。
おまけに、軽井沢は梅雨寒。
最も、東京も今日は結構気温が低かったですけどね。
さすがは軽井沢で、駅前を行き交う人の中には薄手のダウンを羽織っている人も居ました。
この週末も、気温が低そうな軽井沢。
来られる方は、服装にお気をつけください。

さて、引き続き高野山の続きです。
壇上伽藍を参拝後、奥の院に連なる参道を歩いて東に向かいます。
しかし、本当に良い天気でよかった。

20180527-29.jpg

さて、壇上伽藍の建物、度重なる火災で
意外に新しい建物が多いのですが、
こちらの鄙びた不動堂は鎌倉時代に建てられたもので、
国宝。

20180527-30.jpg

鄙びた不動堂と、青空に映える根本大塔との対比が
またなかなか絵になる光景です。

20180527-31.jpg

さらに参道を東に向かうと、今度は東塔。

20180527-32.jpg

こちらも新しく、昭和59年に再建されたものだそうです。
こうしてみると、今でこそ堂宇が立ち並ぶ高野山ですが、
半世紀ぐらい前は結構空き地らだけ、だったのかも知れませんね。

ここからは、いよいよ参道らしくなります。

20180527-33.jpg

本格的な巡礼者さんなら、このまま歩いて奥の院に向かうのでしょうが、
我が家は参道入り口にあるバス停から山内バスに乗って奥の院入り口にワープ。

20180527-36.jpg

ここからは、およそ2キロの参道を歩いて奥の院に向かいます。
この奥の院の参道は、両脇に武将や企業のお墓、慰霊碑が並ぶので有名。
もちろん、ここに埋葬されているわけではないのでしょうが。
早速参道入り口を入って、ほどないところに、こんなお墓がありました。

20180527-38.jpg

苔むした五輪塔は、武田信玄と勝頼のもの。

20180527-37.jpg

我が家のルーツは甲州ですので、もちろん参拝します。
実はこの近くに真田家の墓所もあったそうなのですが、うっかり見落としてしまいました。

しかし、鬱蒼とした杉木立の中に無数の苔むした墓石が立ち並ぶ奥の院参道は
独特の雰囲気。

20180527-39.jpg

途中に少し段差などもありますが、
綺麗に整備されているので、思っていたよりとても歩きやすい参道です。

20180527-40.jpg
20180527-41.jpg

いよいよ奥の院の中心、燈籠堂が見えてきました。

20180527-42.jpg
20180527-43.jpg

この燈籠堂の前にかかる御廟橋から先は写真撮影禁止。
御廟橋の手前で一礼して橋を渡る、というのが参拝のマナーとされています。
ご多分に漏れず高野山もインバウンドがとても多いのですが、
見たところ、というより離している言葉から一番多いのはフランス系の人。
そんな外人の方々も、ちゃんと一礼して進んでいたので、
ガイドブックや情報源となるSNSなどに
参拝マナーがちゃんと書かれているのでしょうね。
きちんと一礼してから進む姿は、なかなか美しい光景でした。

ということで、写真はありませんが、燈籠堂の堂内の中心は
大きく窓が開いていて、そこから奥の弘法大師の御廟が見えるようになっています。
まずはここで参拝し、さらに背後に回って御廟にも参拝してきました。
深い緑の中に、未だ弘法大師が肉身をとどめていると信じられている小さなお堂は
とても神秘的。我が家も心を込めて参拝してきました。

最後に、御朱印を。

20180527-48.jpg

今までいただいた御朱印の中でも、一番ありがたい御朱印かも知れません。

さて、奥の院の帰りは最初に来た一の橋に連なるルートではなく、
バスのターミナルになっている中の橋に向かいます。
鬱蒼とした杉木立の中を進む先ほどの参道とは異なり、
こちらは開けた、まだ真新しい墓石・供養塔が並ぶエリア。
そして、よく知っている企業の大きな供養塔などが並んでいます。

こちらはキリングループの供養塔。

20180527-44.jpg
20180527-45.jpg

そして、中にはこんなユニークなものも。

20180527-46.jpg

ロケット型の供養塔は、新明和工業のものでした。

こちらの参道の方が距離が短く、程なく中の橋に到着。

20180527-47.jpg

ちょうど昼時だったので、軽く昼飯を食べて、
次の目的地にバスで向かいます。
次の目的地は、今回の旅のもう一つのテーマにまつわる場所です。


次の目標300万アクセスに向けて、
本日も盛大にポチッとよろしくお願いいたします!

にほんブログ村 住まいブログ ログハウスへ
にほんブログ村


長野県ランキング

テーマ : 信州
ジャンル : 地域情報

高野山に行って来た-3 壇上伽藍

さて、ようやく高野山にたどり着いたところまで書きました。
いよいよ、高野山内を巡ることになります。
高野山駅で山内バスの一日乗車券をゲットして、
バスに乗り込みます。ケーブルが到着してから、バスの発車時間までが
あまり時間がなくて、ちょっと焦りました。

高野山内を巡る前に、まずはこの日の宿に向かい、
荷物を預かってもらうことにします。
向かったのはこちら。

20180527-16.jpg

高野山の中心、壇上伽藍のすぐ近くにある宿坊・遍照尊院です。

20180527-17.jpg

よく手入れの行き届いた庭をもつ、綺麗な寺院です。

20180527-18.jpg
20180527-19.jpg

荷物を預けたら、まずはすぐ近くの壇上伽藍へ。
道中、シャクナゲが満開。高野山はちょうどシャクナゲが花盛りでした。

20180527-20.jpg

しばらく歩いて行くと、極楽浄土な光景が。

20180527-21.jpg

こちらは蓮池。天気が良かったこともあって、
池の畔に咲くシャクナゲと、柔らかい若葉が実に綺麗です。

この蓮池をすぎると、壇上伽藍の入り口、中門にたどり着きます。

20180527-22.jpg

朱塗りの中門は、まだ真新しい感じ。

20180527-23.jpg

それもそのはずで、高野山開創1200年を記念し、
平成27年に170年ぶりに再建された門。道理でまだ新しいわけです。

中門をくぐると、目の前は金堂。

20180527-24.jpg

こちらはなかなか渋い感じの建物ですが、こちらもそれほど古い建物ではなく、
昭和7年に再建されたものとか。
高野山の壇上伽藍は度重なる火災に遭い、その都度再建されたようです。
この日はたまたま法要中で、中に入ることが出来なかったのですが、
翌日改めて入りました。
昨年放映された、ブラタモリで内部が紹介されていましたが、
真言密教の世界をあらわす大きな曼荼羅が掲げられた、
なかなか神秘的な堂内です。

この金堂を右に回り込むと、再び朱塗りの大きな塔が。

20180527-25.jpg

こちらが壇上伽藍の中心、根本大塔です。

20180527-26.jpg

真言密教の根本道場とのことで、こちらの内部も大日如来像を中心に
真言密教の仏様があちこちに安置されたり、柱に描かれたりして、
立体曼荼羅をあらわしている、とのことでした。

この根本大塔から、東に延びる参道があります。

20180527-27.jpg

これをたどっていくと、今なお弘法大師が住まうと言われる
奥の院につながります。
その道道には、これもブラタモリで紹介されていた町石が。

20180527-28.jpg

さて、壇上伽藍を散策する前に、取り急ぎ金堂と根本大塔にお参りしたので
御朱印を。

まだ若いお坊さんでしたが、見事な達筆で
手慣れた様子で書いていただきました。
こちらが根本大塔で、

20180527-34.jpg

こちらが金堂です。

20180527-35.jpg

壇上伽藍の散策、まだまだ続きます。


次の目標300万アクセスに向けて、
本日も盛大にポチッとよろしくお願いいたします!

にほんブログ村 住まいブログ ログハウスへ
にほんブログ村


長野県ランキング

テーマ : 信州
ジャンル : 地域情報

薬師寺と唐招提寺

さて、またまたゴールデンウィーク大旅行記に戻ります。
京都の寺社めぐりを終えて、この日の宿、大阪に向かいます。
翌朝からはいよいよ高野山へ。
朝イチの南海特急を予約していたので、ホテルは難波にしたのです。

でもその前に、ちょっと寄り道。
直接難波まで行くのであれば、京都から新快速で大阪に向かい、
そこから地下鉄で難波まで行くか、
四条から京阪特急で淀屋橋に行き、
そこから地下鉄に乗り換えるかどちらかです。
でも、我が家が乗ったのは近鉄特急。
近鉄で、奈良の薬師寺唐招提寺を参拝してから、
大阪に向かおうという企画です。

なんだか慌ただしかったので、近鉄電車の写真はなし。
途中、大和西大寺で橿原線に乗り換え、西ノ京で下車。
その駅前にある、薬師寺に向かいます。

20180519-1.jpg

薬師寺に詣でるのは、ちょうど10年ぶりぐらいかな?
前回はまだそびえていた白鳳時代の東塔も
ただいま大修理中。

20180519-13.jpg

その代わり、前回はまだなかった食堂が。
ここに東西の回廊がつながり、大修理中の東塔が再びお目見えすれば
長かった薬師寺白鳳伽藍の修復も、一段落と言うことでしょう。

東塔は修理中ですが、今から40年ほど前に再建された西塔は
伽藍の西側にそびえています。

20180519-6.jpg

この西塔再建のほか、白鳳伽藍の復興の棟梁だった
故西岡常一さんが、かつて日本経済新聞に連載した私の履歴書は、
今も私の愛読書の一つですが、
白鳳時代と同じ木造での再建にこだわり、
300年経てば同じ高さになると、東塔より30cm高く建築したというエピソードは、
長い目で物事を考える、日本の物作りの伝統を代表するものだと思います。
40年が経ち、果たしてどのくらい縮んだのでしょうかね。
原理はログハウスのセトリングと同じです。

こうして復原された白鳳伽藍は、いつ見ても本当に絵になる。

20180519-2.jpg

京都のしっとりとした門跡寺院もよいですが、
奈良の整然とした伽藍建築の方が、実は私は好きなので、
食堂が落成した薬師寺は是非見たかったのでした。

さて、本堂に当たる金堂。

20180519-3.jpg

あれ、前来たときは中央に灯籠があったはずなのですが、なくなっている。
その背後には、大講堂があります。

20180519-4.jpg

その大講堂前では、何と大阪の高校生の吹奏楽部が演奏中。
結構な人数でしたが、やはり今時の吹奏楽は女の子が多いですね。

20180519-5.jpg

女子校?と思ったのですが、男の子もいたので、共学の学校だと思います。
さすが、関西は吹奏楽が盛んなので、とても上手。
元吹奏楽部員としては、血が騒ぎます。

さて、白鳳伽藍のあとは、北側の玄奘三蔵院へ。

20180519-14.jpg

こちらもイベント準備中。伎楽でも行われたのでしょうか?
時間が迫っていたので、ゆっくりは見られなかったのですが。
この玄奘三蔵院には、故平山郁夫画伯が描いたシルクロードを描いた大作
大唐西域壁画が奉納されています。
今回初めて実物を見ることが出来ました。

さて、玄奘三蔵院のあと、西ノ京の道をてくてく歩いて
さらに北側にあるこちらの寺院へ。

20180519-7.jpg

奈良の寺で、最も好きな唐招提寺です。
子どもの頃読んだ井上靖の小説「天平の甍」で
すっかり虜になってしまったのでした。
中でも大好きな建物が、金堂。

10年前に参拝したときはちょうど平成の大修理中で拝観できなかったので、
おそらくは修学旅行の時以来の拝観です。

20180519-8.jpg

お隣の薬師寺の伽藍は近年復原されたものですが、
ここ唐招提寺の伽藍は、奈良時代に建ったそのもの。
1300年前の建物ですが、質実剛健な様式美は全く色あせません。

20180519-9.jpg

文字通りの天平の甍に、しばし見とれていました。

20180519-10.jpg
20180519-11.jpg
20180519-12.jpg

最後に御朱印を。

こちらが薬師寺の御朱印

20180527-85.jpg

薬師如来と書かれています。

そして、唐招提寺御朱印はご本尊の盧舎那仏。

20180527-86.jpg

久し振りに唐招提寺をゆっくり参拝できて、本望でした。
この後は再び大和西大寺駅に戻り、そこから近鉄で難波に向かいます。
ようやく、2日目の日程もほぼ終わりです。


次の目標300万アクセスに向けて、
本日も盛大にポチッとよろしくお願いいたします!

にほんブログ村 住まいブログ ログハウスへ
にほんブログ村


長野県ランキング

テーマ : 信州
ジャンル : 地域情報

熊野皇大神社のユニーク御朱印をいただく

実はこのところ体調絶不調。
なので、ゴールデンウィークの大旅行以降は
家でゆっくり過ごしているため、軽井沢的には
ドラスティックな話題がなくて申し訳ないのですが
この週末は、本当に良い天気。
昨日は朝、中軽井沢駅前の大窪接骨・鍼灸院にいってかえってきたあと、
家にずっと居るのも勿体なくて、
久し振りにこちらに行って来ました。

20180602-7.jpg

旧軽の奥にある、熊野皇大神社です。

京都・高台寺の新緑も素晴らしかったのですが、
軽井沢も今緑が濃くなり、とても美しい。

20180602-8.jpg

まずは、長野県側の熊野皇大神社から参拝です。

20180602-9.jpg

毎度のご説明ながら、長野と群馬の県境にまたがるこの神社、
一つのお社ですが、神社は長野県側、群馬県側で別の神社となっている
珍しいお社。
拝殿前の賽銭箱も、二つ置かれています。

20180602-6.jpg

上の写真はたまたま誰も居ないところを見計らって撮った写真なのですが、
天気が良かったせいか、この日は多くの参拝者の方が。

20180602-10.jpg

我々が参拝する際には、長野県側の拝殿前にお参りの列が出来ていました。
皆さん、長野県から来られたのかな?
せっかくなので、我が家はまずは長野県側の熊野皇大神社
そしてそのあと群馬県側の熊野神社の両方にお参りしておきました。

せっかく両参りしたので、御朱印を。
実は先日うちの奥さんが知人とここに参拝して、
御朱印が変わったよと言っていたので、
ならば頂こうかということでこの日参拝したのです。
神社が別なので、社務所も二つの神社のものが向かい合っています。
まずは長野県の社務所で御朱印をお願いしました。
書き上がるまで、拝殿脇のご神木、しなのきをぐるりと参拝。

20180602-11.jpg

京都の青蓮院門跡の大楠も神々しかったですが、
このしなのきもパワー満点な感じです。

そしていただいた御朱印がこちら。

20180602-18.jpg

八咫烏の御朱印です。
そしてもう一つ、こんな変わった御朱印もあったのでいただきました。

20180602-20.jpg

何とこちら、切り抜きの御朱印なのです。
厚紙を八咫烏の形に抜けるようになっていて、それを見開きで御朱印帳に貼り付ける
という御朱印です。
八咫烏の足の部分に、しなのきに自然に出来ているハートマークがついているのが
芸が細かい御朱印です。
しかし、切り抜きの御朱印は初めて。
なんでも、厄を抜くという願いを込めて切り抜くそうですよ。
先日、ちょっと不愉快なことがあったので、ちょうどよかったです。

お次は、拝殿向かって右手の群馬県側熊野神社で御朱印をいただきます。

20180602-19.jpg

我が家、ちゃんと神棚もないのに伊勢神宮、明治神宮、諏訪大社の御神爾があり、
これ以上いただけないので、パスしましたが
何とJR一の宮、熊ノ平神社という御神爾がありました。
これって、廃線になった旧信越本線熊ノ平駅構内にあった神社のものでは?
鉄道ファンの方は注目ですよ。

境内からは、壮大な関東平野が遠くに一望できます。

20180602-12.jpg

・・・すいません、肉眼では見えているのですが、
あまりに遠すぎてスマホのカメラではよく見えません。
「吾嬬者耶(アヅマハヤ)」と碓氷峠上から眼下の景色を眺めて
嘆息したという日本武尊も目にしたであろう絶景を見たい方は、
天気の良い日に是非御自身の目で確かめてください。

あと、1日と15日は、熊野皇大神社で限定の御朱印(書き置き)を
いただけるようですよ。


次の目標300万アクセスに向けて、
本日も盛大にポチッとよろしくお願いいたします!

にほんブログ村 住まいブログ ログハウスへ
にほんブログ村


長野県ランキング

テーマ : 信州
ジャンル : 地域情報

新緑が美しい高台寺と、インバウンドだらけの祇園・八坂神社

しかし、眠い。
季節の変わり目だからでしょうか、
それとも寒暖の差が激しいからでしょうか、
夜いくら寝ても寝たりない。
それでも、毎朝目覚ましなしで4時半に目が覚めるのは変わらず。
そんなこともあって、夜9時を回ると既に半分寝ている状態。
とてもブログの更新など・・・
しばらくはイレギュラーな更新になるかも知れませんが、
ご容赦ください。

さて、あまりの眠さに途中まで書いた、ゴールデンウイークの大旅行記
2日目の続きからです。
青蓮院門跡から、再び知恩院の前を通って、
今度は知恩院の隣、円山公園の南にある高台寺へ。

20180515-13.jpg

昨晩泊まった和順会館のすぐ脇にある、
車も通れる、こちらの門を抜けると、
そこはもう円山公園。西に下れば、祇園の八坂神社の境内となります。
この知恩院の門(何という名前なのだろう?ちょっと調べましたが、分かりませんでした)の
すぐ脇、和順会館のちょうど反対側に、風情あるたたずまいの料理屋さんがあります。

20180515-14.jpg

まだ開店前で、門が閉じられていましたが
名物「いもぼう」で有名な平野屋本店。
学生時代に、昭和天皇の侍従長だった入江相政さんの典雅で洒脱な文体の随筆が愛読書で
ほぼ全巻読んでいたのですが、そこにもたびたび登場するので覚えていました。
お好きだったみたいですね。
私は干した魚が苦手なので、ダメですが・・・

さらに進むと、東山魁夷の代表作「花明かり」に描かれた
円山公園の桜が。写真を撮ってみたのですが、ボケていたので、なし。
それからさらに南に、風情ある通り、通称「ねねの道」を進みます。

20180515-21.jpg
20180515-22.jpg

この先をさらに歩くと京都最大の観光寺院・清水寺になるので
人出も多くなってきました。

もっと近いと思ったら、意外に歩いて高台寺へ。
少し階段を上るのですが、青モミジが何と美しい。

20180515-23.jpg

新緑の時期の京都は初めて行ったのですが、
この時期もよいですね。

さて、高台寺に来るのは中学の修学旅行の時以来。
う~こんな寺だったかな?

20180515-24.jpg

基本的に、寺でも寺院でも、まずは参拝してから御朱印・御首題をいただくもの、
と思っているのですが、ここ京都はそうもいかない。
ここ高台寺も、拝観券を買う売り場の脇で、先に御朱印をいただくスタイルです。
なので、まずは御朱印を。

20180527-84.jpg

御朱印にもありますが、ここ高台寺は豊臣秀吉の正室
北政所が晩年を過ごした寺院。
勢力を増す徳川家康とも良好な関係にあったことから、
真田太平記にも、第二次上田合戦後、九度山に流された
真田昌幸、真田幸村の赦免を画策する真田信之が
頻繁に訪れる場面が描かれています。

なんか、平地にあるイメージでしたが、結構高いところにあるのですね。

20180515-25.jpg

やはり隠居所なので、京都を見下ろす、風光明媚なところに
建てられたのでしょうか。

風光明媚と言えば、こちらの庭園は本当に見事です。

20180515-26.jpg

目に青葉、とはこんな感じなのでしょうね。

さて、高台寺をあとに、再び円山公園に戻り
そこから西に向かって八坂神社へ。

20180515-28.jpg

そうそう、この八坂神社正面の階段がある段差は
断層崖だとブラタモリでやってましたね。

しかし、京都の代表的な観光地である八坂神社は、
朝からもの凄い人。

20180515-29.jpg

しかも、着物を着て歩いているかなりの割合がインバウンド。
飛び交う言葉も多言語で、こちらが外国に来たような不思議な感じです。
以前来たときは、ここまで多くなかった気がしますが、
やはり日本を代表する観光地、外国人比率は軽井沢の比ではないですね。

おかげで、御朱印所も空いていました。

20180527-81.jpg

この後、阿闍梨餅を買いたいとの母の希望で、
人混みをかき分け、四条河原町の髙島屋に。

こちらは祇園の一力茶屋。

20180515-30.jpg

少し、祇園町を歩こうかと思ったのですが、
もの凄い人だったのでパス。

20180515-31.jpg

ところがこの後、少しアクシデント発生。
父がどこかでSuicaを落としてしまったのです。
ジャケットの胸ポケットに入れていたのですが、暑くなってきて脱いだときに
落ちてしまったらしい。
そこで急遽、近くの交番に届け、オートチャージ機能が付いていたので
クレジットカードの機能停止をその場で。
幸いすぐに手続きできて、事なきを得たのですが、
何とその後、拾得物として交番に届けられ、戻ってきたそうです。
2日間めいっぱいあちこち参拝したし、この日は朝から晨朝法要に参列したので、
まさにその御利益。
さすがに京都にはお礼参りに行かれないので、
とりあえずまずは善光寺にお礼参りに行こうかな。
大本願は、知恩院と同じ浄土宗なので。

しかし、落とし物がちゃんと届く日本。
世の中世知辛くなっても、あまり素行のよろしくないインバウンドが増えても
これだけはちゃんと守り伝えていきたいですね。


次の目標300万アクセスに向けて、
本日も盛大にポチッとよろしくお願いいたします!

にほんブログ村 住まいブログ ログハウスへ
にほんブログ村


長野県ランキング

テーマ : 信州
ジャンル : 地域情報

アクセス数
プロフィール

svetla

Author:svetla
出身:東京都
現住所:長野県北佐久郡軽井沢町
将来家を建てるならばログハウスと、以前から夢見ていましたが、2007年2月に念願かない、軽井沢のとある森の中にログハウスを建て東京から移住しました。夢を実現した文字通りの「ドリームハウス」から、東京まで新幹線通勤中。自然に囲まれた森の中で、楽しい軽井沢生活実践中です。

カレンダー
06 | 2018/07 | 08
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
最新のブログ記事
最新のコメント
カテゴリ
月別アーカイブ
検索フォーム
RSSリンクの表示
Bookmarks
高原都市開発
軽井沢別荘navi
軽井沢別荘Naviブログ
かえるのひとりごと
けろけろキッチン
CABOT COVE
軽井沢に暮らす ~遊楽美感~
森の扉
ライフプラス
軽井沢+
*Ts-Style*軽井沢から
癒される時間 in karuizawa
木洩れ日の森に
Hotchpotch-Soup
Enchainer
しいちゃんのお針箱
軽井沢移住LIFE
QRコード
QR