2017年の初詣を振り返る-信州編

今日から仕事始めだったのですが、
なんだか新幹線通勤の方はまだ休みの方が多いためか、
今朝の新幹線はずいぶん空いていました。
羨ましい。
軽井沢駅も、まだなんだか正月休みモードの方が多く、
スーツで歩いているのが、なんだか場違いな感じです。
もしかして、今度の3連休まで休みなのかな?
だとしたら、本当に羨ましい。

そんなこんなで、あっという間の正月休みでしたが、
昨日はほとんどどこへも出かけずに、家にいたので、
だいぶ疲れが取れて、好調な一年の滑り出しとなりました。

昨日はどこへも出かけなかったのですが、新年2日目は地元信州の初詣に。
自宅近くの氏神様に詣でたあと、車で向かったのはこちら。

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諏訪大社の上社本宮です。
なんだか人が少ないように見えますが、
これは東側の入り口から入ったからで、
正面の参道はごらんの人出。

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駐車場になかなかな駐められずに、30分ほどかかりましたが、
東側から入って良かったです。

普段は締まっている表参道からの正面入り口ですが、
正月は開門され、ここから中に入ります。

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お、犬!あれ、諏訪大社の神域は犬連れOKだったかな?
愛犬家・愛猫家の方は今時そんなと思われるかも知れませんが、
基本的には動物は神域には入らないというのが古くからのしきたり。
最近では、ペットに寛容な寺社も増えてきて、
善光寺でもお数珠頂戴の列にワンコが飼い主さんと一緒に並んだのを
見たことがありますが、
果たして諏訪大社はどうだったか。
事前に神社の方に確認済みだったら良いのですが。

それはともかく、
拝殿の前の列はそれほどでもなく、すぐにお参りできました。

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むしろ、お札を買う行列の方が長かったかも。
でも、新しいお札を買って、前年のお札を返納して、
建て御柱に立ち会った一之御柱を拝んで、諏訪大社の参拝完了です。

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再び車に乗って、今度は中央道へ。
途中、諏訪湖サービスエリアでトイレ休憩。

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綺麗ですね、諏訪湖。

で、岡谷JCTから長野道に入り、向かうはこちら。

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そう、善光寺です。
一昨年に引き続き、諏訪大社善光寺の超高速初詣
道路が空いている信州ならではの芸当です。
東京じゃ、こうはいかない。
ちなみに、長野市内も空いていたので、
諏訪から1時間ほどで善光寺に到着しました。

しかし、上の表参道の写真をご覧いただいてもおわかりの通り、
正月2日の、それも日が傾きはじめた頃だというのに、
善光寺はすごい人出。

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なんと驚くことに、参拝の列が山門を通り抜け、六地蔵のあたりまで続いていました。
これは何時間かかるのだろうと心配したのですが、
さすがは御開帳で百戦錬磨の善光寺

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手際よく列を裁き、それほど待たずに本堂に昇殿、参拝できました。
もちろん、本堂左手のご本尊の前で手を合わせ、
今年一年の家内安全と商売繁盛を祈願して参りました。


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2017年の初詣を振り返る-東京編

さて早いもので、正月休みが終わってしまいましたね。
やはり年末3日、年始3日はあまり休んだ気がしません。
なので、今年の3ヶ日の初詣は、
ひねりなしの我が家の定番コースに。

まずは実家近くの氏神様からスタート。

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かつては、私の実家周辺でも、比較的のどかな場所にあったのですが、
数年前から再開発が進み、今ではマンション群の谷間の神社になってしまいました。
なかなか由緒あるご祭神なのですが、神様もびっくりでしょう。
願わくは、このお社が数年後に高層ビルの一階・・・みたいなことにならないことを
祈りたいと思います。

続いて、柴又帝釈天
10時頃行ったので、そろそろ混み始めたかなといった感じですが、
まだまだ参道は通行可能。

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ここは幸い、子どもの頃からあまり変わらない光景です。
空が広い町並みは、今や都内では貴重ですね。

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一方、寺そのものがどんどん近代化していくのが
深川不動尊

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数年前に、従来の本堂の脇に近代的な新本堂が完成しましたが、
さらにその手前に、現在また何か建築中。
一体この寺、どこへ向かっているのでしょう?

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ここだけ御朱印をまだいただいていないので、
あわよくばと思ったのですが、上のような写真のすごい人なので、
あきらめて帰って来ました。
なんだか押すな押すなで、拝んだ気がしないので、
また改めてゆっくり参拝したいと思います。

で、この後軽井沢に高速で向かい、途中高崎で下りて
湯都里でひとっ風呂浴びてきたというわけです。
そして、2日は信州の初詣に。
それはまた後ほど。


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紙のデパート・身延町「なかとみ和紙の里」

山梨の記事を書いていて、
10月に身延のお会式に行った時の話題が
まだ途中だったことに気づきました。
今さらではありますが、ご紹介しますね。

10月の身延山お会式の翌日は富士宮まで行って来たのですが
その帰り道は、また身延を通る国道52号線を通って北上し、軽井沢に向かいます。

ただ、まだ少し時間があったので、
前から気になっていたこちらの施設に寄って見ました。

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ここがどこかというと、
現在は市町村合併で身延町となった、
旧中富町にある「なかとみ和紙の里」です。
大きな建物がいくつか建っており、
その一つには「紙屋なかとみ」ののぼりが、

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そしてもう一つには「漉屋なかとみ」ののぼりがかかっています。

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そもそもこの旧中富町は、西嶋和紙で知られる国内有数の和紙の里。
古くは武田信玄の時代に遡る伝統ある和紙作りで知られ、
今でも町内には半紙などを製作する4つの紙漉き工房があるそうです。
このなかとみ和紙の里の「漉屋なかとみ」では、そうした紙漉き職人さんの指導の下、
紙漉き体験が出来るそうです。

そして、もう一つの「紙屋なかとみ」は、日本全国の和紙を販売する、
さながら和紙のデパート。

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地元西嶋和紙はもちろん、
色鮮やかな友禅紙などが数多くそろっています。

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東京でも、これだけ様々な和紙を集めているところは、そうそうありません。

我が家もせっかく立派な硯を買ったので、
ここで西嶋和紙の半紙を購入してきました。
そしてもう一つ、立派な桐の箱に入った一筆箋。

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なんだかもったいなくて、どちらもまだ使っていないのですが。

いずれにしても、ここは書道をやる方はもちろん、
紙を使ったクラフト製作をする方なども、是非おすすめですよ。


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世界無形文化遺産登録直後の秩父夜祭は、史上最高の人出

お待たせしました。ようやく秩父夜祭の写真整理が終わりました。
軽井沢に引っ越してから、2度目の秩父夜祭
何しろ、毎年2日と3日の日にち固定なので、
週末に当たらないと行くことが出来ません。
前回初めて行ったのは、2012年。この時は大祭は平日だったので、
宵宮でした。

今回は、待ちに待った、大祭が土曜日に当たる年。
大祭は宵宮とは比べものにならないほどの大混雑になるというので、
今回はだいぶ前からツアーを検索。
今年春先の諏訪の御柱祭もそうでしたが、混む祭は、ツアーに限ります。
幸い、クラブツーリズムの群馬発日帰りプラン、しかも桟敷付きというのがあったので
それに参加することにしました。
集合は高崎駅。そこからバスで、すべて下道で秩父に向かいます。
バスなので、かなりゆっくりなのと、やはり秩父市内は渋滞していたので
2時間ぐらいかかったのですが、藤岡から山越えで秩父に行くと、
結構近いのですね。秩父の反対側は、もう山梨県の塩山。
我が家の奥さんの実家は、山梨の峡東地区なので
一回、秩父の山の中経由で、上野村に出て軽井沢に帰るというのを試して
ちょっとえらい目に遭ったのですが、
秩父市内を経由して、藤岡、吉井と抜ける道もあるので、
もしかするとこの道の方が近いかも。今度試してみます。

さて、用意された桟敷席は夜祭の屋台のゴールとなる御旅所近くの
聖人通り沿いの絶好の場所。

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時折打ち上がる、羊山公園の花火もよく見えます。

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桟敷に座りながら撮ったので、ちょっと斜めっていてすみません。

18:30を回ると、いよいよ神事のスタート。

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各町会の提灯を掲げた氏子の皆さんを先頭に、
しずしずと御神幸行列が進みます。

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御輿と神馬はフラッシュ禁止なので、残念ながら上手く撮影できませんでした。

それが通り過ぎると、いよいよ中近笠鉾を先頭に屋台巡行がスタートします。
まずは動画で。



前回の2012年の時は、町内を歩き回って、屋台や笠鉾のすぐそばまで行って見ていたのですが、
さすがは大祭。沿道はもの凄い人出です。
そして宵宮と異なるのが、屋台が通り過ぎるのを見計らったかのように羊山公園で打ち上がる
見事な花火。

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これは、写真などで何度も見た秩父夜祭大祭の醍醐味。
非常に華やかで、見応えがありました。

秩父夜祭の屋台・笠鉾は全部で6基。
それが各町会の提灯を掲げ、次から次へとやってきます。

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いずれも、動く陽明門とも言われる見事な彫刻が施されたもので、
そこに沢山吊された提灯にその彫刻がほんのりと照らされ、
非常に幻想的です。

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その静謐な美しさの屋台・笠鉾とは対照的に
弾き手の熱気、そして屋台に乗って先導する華やかな衣装の氏子の方々の熱気と、
屋台上で賑やかに演奏される熱狂的な秩父屋台囃子が、こちらのテンションも上げていきます。
久し振りに見られて、本当に良かった。

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そして、大祭の醍醐味は、これだけではありません。
屋台巡行の合間には、羊山公園で、ドカドカと景気よく花火が上がります。

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あまりに絢爛豪華で、息をのむほどです。さすがは大祭。
しかし、御多分に漏れず、過疎にあえぐ山あいの秩父。
生糸やセメントで景気が良かった頃ならいざ知らず、
これだけの祭を維持するのは、本当に大変なことだと思います。
今回、ユネスコの世界無形文化遺産に登録されましたが、
それが、今後の祭の維持、発展につながれば良いですね。

そんな秩父夜祭の将来の担い手となりそうな、天才少年を見つけました。
国道140号沿いのテントで、上野町の太鼓保存会がデモ演奏をしたのですが、
そこで一番でかい太鼓をたたいていた少年が凄い!
あまりに素晴らしいので、ちょっと動画を載せてしまいました。
関係者の方の許諾を撮ったわけではないので、差し支えるようならば削除しますが、
しばらく聞き惚れてしまいました。この子は凄い!天才です。



そんなこんなで、夜10時近くまで祭を堪能。
高崎には夜中1時に帰ってきました。
次に大祭が土曜日になるのは、2022年。
そのときも、是非また行きたいと思います。
今日は長くて、すいません。


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svetla

Author:svetla
出身:東京都
現住所:長野県北佐久郡軽井沢町
将来家を建てるならばログハウスと、以前から夢見ていましたが、2007年2月に念願かない、軽井沢のとある森の中に、ログハウスが完成。夢を実現した文 字通りの「ドリームハウス」で、楽しい軽井沢生活実践中です。

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