秋の温泉三昧-2 奥日光「休暇村日光湯元」のエメラルドグリーンの湯
またまた日光の話題なのですが、
2日目は戦場ヶ原の紅葉を見た後、日光湯元まで行き、
昼食もかねてこちらに向かいました。
公共の宿、休暇村日光湯元です。
ここは、ランチと日帰り入浴が出来るのです。
日光湯元は、日光白根山の麓にあるのですが、
同じ白根山と名の付く草津白根山と同様、
高温の硫黄泉が湧き出しています。
しかし、草津が硫黄泉でも強酸性なのに対し、
日光湯元はph6.6とほぼ中性。
なので、同じ硫黄泉でも、湯あたりが柔らかで入りやすい湯です。
どちらかというと、野沢の湯に似ている感じですかね。
とはいえ、源泉温度が70.3℃と高温なので、
比較的熱めの湯。その意味では刺激的な湯でもあります。
昨日もご紹介の通り、我が家はあつ湯好きなので
我が家にとっては願ってもない入り心地の湯です。
この前の日に入った、日光星の宿の柔らかなアルカリ泉も良かったのですが、
この日光湯元の湯は最高でした。
硫黄泉としては草津、万座、野沢、そして別所など、
我が家周辺には沢山の温泉があるので、
わざわざここまで入りに行く機会はそうそうないと思いますが、
日光に行った際には是非足を伸ばしたい温泉です。
さあ、200万アクセス目指して!
今日も一つ、ポチッとお願いします。
2日目は戦場ヶ原の紅葉を見た後、日光湯元まで行き、
昼食もかねてこちらに向かいました。
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ここは、ランチと日帰り入浴が出来るのです。
日光湯元は、日光白根山の麓にあるのですが、
同じ白根山と名の付く草津白根山と同様、
高温の硫黄泉が湧き出しています。
しかし、草津が硫黄泉でも強酸性なのに対し、
日光湯元はph6.6とほぼ中性。
なので、同じ硫黄泉でも、湯あたりが柔らかで入りやすい湯です。
どちらかというと、野沢の湯に似ている感じですかね。
とはいえ、源泉温度が70.3℃と高温なので、
比較的熱めの湯。その意味では刺激的な湯でもあります。
昨日もご紹介の通り、我が家はあつ湯好きなので
我が家にとっては願ってもない入り心地の湯です。
この前の日に入った、日光星の宿の柔らかなアルカリ泉も良かったのですが、
この日光湯元の湯は最高でした。
硫黄泉としては草津、万座、野沢、そして別所など、
我が家周辺には沢山の温泉があるので、
わざわざここまで入りに行く機会はそうそうないと思いますが、
日光に行った際には是非足を伸ばしたい温泉です。
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