長野で見つけた絶品酒饅頭
本日の話題、昨日あったビックイベントを先に書くべきか、
ちょっと迷ったのですが、とりあえず長野の話題を終わらせてしまおうという事で、
先に続けます。
ちなみに昨日はそのおかげでへろへろになってしまい、
更新できませんでした・・・
そちらの方は後日乞うご期待です。
で、長野ですが、ぱてぃお大門を出て長野駅を目指して歩いていきます。
善光寺近くより数は少なくなったとはいえ、
このような立派な構えの古い町並みが続きます。
ある意味、こうしてしげしげ見てみると、倉敷の町並みにも
負けていません。
残念なのは、時折普通の雑居ビルなどがその流れを
遮ってしまうことでしょうか。
上記の2点のすぐ隣は、壁だけ見えていますが
ごくごく普通のビルでした。惜しいですね。
さて、そんな道・・・今回改めて書きますが、
長野中央通りというそうです・・・をどんどん長野駅に向けて歩くと、
こんな店に目が止まりました。
甘い物には目がないsvetlaですが、
その中でも酒饅頭は大福と並び別格。
こんな看板を見たら買わずにはいられません。
早速5個購入。
店頭に5個入りのパックからサンプルが置いてありましたので、
とりあえず5個頼んだのですが、
別に1個から買えたみたい。
「簡単なお包みでよろしいですか」と聞かれたので、
ハイと答えたら、店の中からふかしたてのほかほかの酒饅頭を
紙でくるんでくれました。
早速家に帰り、開けてみると紅白の2色。
右が赤なのですが、電球色の我が家の電気の下撮影すると
あまり色がはっきりしません。
しかし、これぞ酒饅頭。
ほのかな麹の香りと、つやつやの皮が
何とも食欲をそそります。
酒饅頭評論家としては、
コンビニの中華まんのように、パンのようにふくらんだ生地はNG。
麹で発酵させた、きめ細やかなもっちりした皮でなくてはいけません。
ここの生地はその条件を100%満たすすばらしい生地。
少しアップしてみますが、きめの細かい生地がおわかりいただけますか?
ちなみにこちらは赤なのですが、大きなこちらの写真だと
少し赤いのがおわかりいただけますかね。
このつやつやのもっちりした皮の中に、
麹の香りが高いきめ細やかなこしあんがたっぷり入っています。
かつて、前橋に片原饅頭店という酒饅頭屋があり、
前橋出身の元上司がよくおみやげに買ってきてくれた物ですが、
もうだいぶ前に店を閉めてしまったそうです。
ここの酒饅頭も、麹の香りが高いもっちりした酒饅頭で
大好物でしたが、もはや買うすべがありません。
こちら「つるや」の酒饅頭は、その幻の
片原饅頭に匹敵するおいしさです。
次回から、長野土産はこれに決定です。
ちなみに、長野駅でも売っているみたいですよ。
酒饅頭、旨そうですねと思った方はこちらをポチッと!
地方発送もしてくれるそうですよ。
ちょっと迷ったのですが、とりあえず長野の話題を終わらせてしまおうという事で、
先に続けます。
ちなみに昨日はそのおかげでへろへろになってしまい、
更新できませんでした・・・
そちらの方は後日乞うご期待です。
で、長野ですが、ぱてぃお大門を出て長野駅を目指して歩いていきます。
善光寺近くより数は少なくなったとはいえ、
このような立派な構えの古い町並みが続きます。
ある意味、こうしてしげしげ見てみると、倉敷の町並みにも
負けていません。
残念なのは、時折普通の雑居ビルなどがその流れを
遮ってしまうことでしょうか。
上記の2点のすぐ隣は、壁だけ見えていますが
ごくごく普通のビルでした。惜しいですね。
さて、そんな道・・・今回改めて書きますが、
長野中央通りというそうです・・・をどんどん長野駅に向けて歩くと、
こんな店に目が止まりました。
甘い物には目がないsvetlaですが、
その中でも酒饅頭は大福と並び別格。
こんな看板を見たら買わずにはいられません。
早速5個購入。
店頭に5個入りのパックからサンプルが置いてありましたので、
とりあえず5個頼んだのですが、
別に1個から買えたみたい。
「簡単なお包みでよろしいですか」と聞かれたので、
ハイと答えたら、店の中からふかしたてのほかほかの酒饅頭を
紙でくるんでくれました。
早速家に帰り、開けてみると紅白の2色。
右が赤なのですが、電球色の我が家の電気の下撮影すると
あまり色がはっきりしません。
しかし、これぞ酒饅頭。
ほのかな麹の香りと、つやつやの皮が
何とも食欲をそそります。
酒饅頭評論家としては、
コンビニの中華まんのように、パンのようにふくらんだ生地はNG。
麹で発酵させた、きめ細やかなもっちりした皮でなくてはいけません。
ここの生地はその条件を100%満たすすばらしい生地。
少しアップしてみますが、きめの細かい生地がおわかりいただけますか?
ちなみにこちらは赤なのですが、大きなこちらの写真だと
少し赤いのがおわかりいただけますかね。
このつやつやのもっちりした皮の中に、
麹の香りが高いきめ細やかなこしあんがたっぷり入っています。
かつて、前橋に片原饅頭店という酒饅頭屋があり、
前橋出身の元上司がよくおみやげに買ってきてくれた物ですが、
もうだいぶ前に店を閉めてしまったそうです。
ここの酒饅頭も、麹の香りが高いもっちりした酒饅頭で
大好物でしたが、もはや買うすべがありません。
こちら「つるや」の酒饅頭は、その幻の
片原饅頭に匹敵するおいしさです。
次回から、長野土産はこれに決定です。
ちなみに、長野駅でも売っているみたいですよ。
酒饅頭、旨そうですねと思った方はこちらをポチッと!
地方発送もしてくれるそうですよ。