地下700メートルからの帰還、地上940メートルへの帰宅
本日は朝からチリの鉱山事故で、
3カ月にわたり、地下700メートル下に取り残された
鉱山作業員救出のニュースで持ちきり。
一見、浅草花やしきの遊具のような
心許ない装置ではありますが、
その装置で次々と救出されていくのをみると、
外国のこととはいえ、本当によかったなと思います。
しかしこのニュースを見ていて、気になったことが。
地下700メートルからの生還とありますが、
軽井沢にある我が家の高度はおよそ940メートル。
そして、会社のある東京・丸の内はおそらくほぼ0メートル。
ということは、私が毎日移動している高さは、
この鉱山作業員たちより多いんだ・・・と
改めて考えてしまいました。
軽井沢から東京への通勤も、
それはそれですごいことなんだ・・・とちょっと実感です。
ちなみに、本日は新PCからの初投稿です。
写真のデータ移行がまだ遅れているので、
先日の週末の情報は、もうしばらくお待ちくださいね。
ただいま鋭意整理中です。
チリの鉱山作業員にも勝る垂直移動をする、
軽井沢通勤者はすごいですねと思った方は
こちらからポチッと↓
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鉱山作業員救出のニュースで持ちきり。
一見、浅草花やしきの遊具のような
心許ない装置ではありますが、
その装置で次々と救出されていくのをみると、
外国のこととはいえ、本当によかったなと思います。
しかしこのニュースを見ていて、気になったことが。
地下700メートルからの生還とありますが、
軽井沢にある我が家の高度はおよそ940メートル。
そして、会社のある東京・丸の内はおそらくほぼ0メートル。
ということは、私が毎日移動している高さは、
この鉱山作業員たちより多いんだ・・・と
改めて考えてしまいました。
軽井沢から東京への通勤も、
それはそれですごいことなんだ・・・とちょっと実感です。
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