同じ源泉でも全く色が異なるおぶせ温泉「あけびの湯」
志賀高原帰りに、またおぶせ温泉に寄ってきました。
ただ、前回は穴観音の湯に行ったので、
今回は隣にある「あけびの湯」に行ってみました。
こちらがあけびの湯正面入り口から見た、お隣の穴観音の湯です。
本当に隣同士なんです。駐車場の入り口など、間違えそう。
経営主体は全く別みたいなので、日帰り温泉施設が
並んで建っているのはちょっと珍しいですね。
その穴観音の湯は和風のひなびた建物ですが、
ここあけびの湯は、威風堂々たる旅館風の造り。
実際、4階が宿泊施設となっており、
観光地小布施では唯一の温泉旅館でもあります。
正面の入り口の右上に見えるのが、浴室棟で、
ここも穴観音の湯と同様、上の階が内湯で、一段下りたところが
露天風呂となっています。
穴観音の湯同様、ここも北信五岳が綺麗に望めます。
そして、源泉も同じだそうです。
泉質は、含硫黄・カルシウム-ナトリウム塩化物泉。
しっかりと硫黄の香りがする、実に入り心地の良い湯なのは全く同じです。
しかし唯一違うのが、温泉の色。
穴観音の湯は、内湯が白濁、外湯がほぼ無色なのですが、
あけびの湯は内湯がエメラルドグリーン、
そして、外湯はなんとバスクリンを入れたような、目にも鮮やかな蛍光イエロー。
ちょっと衝撃的な色です。
しかし、ある意味硫黄泉はテンションが上がりますね。
温泉に入っている!という感じが、非常に強く感じられます。
しかも塩化物泉なので、良く温まる。
このあたりも塩化物泉は多いのですが、
ここはプラス硫黄泉なので、なんだか効能が倍加する気がします。
気のせいかも知れませんが、ここに入って帰ると、
翌日の足の筋肉痛が違う気がします。
スキーシーズンはもう終わってしまいますが、
この方面に行ったときは、是非また寄ってこようと思います。
次の目標、250万アクセスに向けて、
本日も盛大にポチッと、よろしくお願いいたします!
ただ、前回は穴観音の湯に行ったので、
今回は隣にある「あけびの湯」に行ってみました。
こちらがあけびの湯正面入り口から見た、お隣の穴観音の湯です。
本当に隣同士なんです。駐車場の入り口など、間違えそう。
経営主体は全く別みたいなので、日帰り温泉施設が
並んで建っているのはちょっと珍しいですね。
その穴観音の湯は和風のひなびた建物ですが、
ここあけびの湯は、威風堂々たる旅館風の造り。
実際、4階が宿泊施設となっており、
観光地小布施では唯一の温泉旅館でもあります。
正面の入り口の右上に見えるのが、浴室棟で、
ここも穴観音の湯と同様、上の階が内湯で、一段下りたところが
露天風呂となっています。
穴観音の湯同様、ここも北信五岳が綺麗に望めます。
そして、源泉も同じだそうです。
泉質は、含硫黄・カルシウム-ナトリウム塩化物泉。
しっかりと硫黄の香りがする、実に入り心地の良い湯なのは全く同じです。
しかし唯一違うのが、温泉の色。
穴観音の湯は、内湯が白濁、外湯がほぼ無色なのですが、
あけびの湯は内湯がエメラルドグリーン、
そして、外湯はなんとバスクリンを入れたような、目にも鮮やかな蛍光イエロー。
ちょっと衝撃的な色です。
しかし、ある意味硫黄泉はテンションが上がりますね。
温泉に入っている!という感じが、非常に強く感じられます。
しかも塩化物泉なので、良く温まる。
このあたりも塩化物泉は多いのですが、
ここはプラス硫黄泉なので、なんだか効能が倍加する気がします。
気のせいかも知れませんが、ここに入って帰ると、
翌日の足の筋肉痛が違う気がします。
スキーシーズンはもう終わってしまいますが、
この方面に行ったときは、是非また寄ってこようと思います。
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