すばらしいぞ!白馬八方尾根の「北尾根高原」
お待たせしました、先週末行った白馬の写真の整理が終わりました。
軽井沢を朝8時頃にでて、道路が空いていたので、
早くも9時半過ぎには白馬に到着。
早速昨日ご紹介した大出公園に向かったわけですが、
しばしそこで、白馬の峰嶺の絶景を堪能したあと、
こちらに向かいました。
ここがどこかというと、白馬八方尾根の北尾根高原。
冬は白馬の最も北側のゲレンデになる、咲花ゲレンデにかかる
北尾根リフトで上がります。
そうすると、目の前に上の写真のような絶景がひろがります。
ちなみに冬はこんな感じ。
ほぼ同じ場所から撮った写真ですが、
冬も美しいが、今の時期もまだ雪をかぶった白馬三山と
その手前の芽吹いた木々の新緑の対比が
何とも美しい。絶景です。
リフトを降りた場所にある広場には、ベンチやリクライニングチェア、
ハンモックなどがおいてあります。
なので、しばしそこに寝転がって、
白馬の山々を堪能します。
はぁ、もう極楽。時間の経つのを忘れてしまいそうです。
ちなみに、左手前に見えるのは、北尾根の湯。日帰り温泉です。
なんだかそのまま昼寝してしまいそうだったので、
なだらかな高原を少し散策してみます。
冬はなだらかなゲレンデになる斜面には散策路がもうけられています。
非常になだらかなので、散策にはもってこいです。
ちなみに冬はこんな感じ。
いずれもここが日本とは思えません。
さらに斜面を登っていきますが、所々にこんなベンチも。
ゆっくりと休みながら登ることも出来ます。
散策路には、所々こんな標識も立っています。
北尾根高原展望台というのが終着点なので、そこを目指して見ました。
途中からは、木漏れ日の道という、木立の中の道に入って先へ進みます。
そうすると、次第に目の前に絶景が。
いやいや、すごいすごい。
人工的な物がほとんど無い、掛け値なしの自然の絶景が
目の前にひろがります。
ここが北尾根高原展望台。
こんな簡単に、白馬の絶景が見られるなんて。
一昨年の秋に行った八方池も素晴らしかったのですが、
もう少し楽に行かれる、この北尾根高原も負けず劣らず素晴らしい。
しかも、北尾根リフトは往復で800円と安い。
是非おすすめですよ。
次の目標、250万アクセスに向けて、
本日も盛大にポチッと、よろしくお願いいたします!
軽井沢を朝8時頃にでて、道路が空いていたので、
早くも9時半過ぎには白馬に到着。
早速昨日ご紹介した大出公園に向かったわけですが、
しばしそこで、白馬の峰嶺の絶景を堪能したあと、
こちらに向かいました。
ここがどこかというと、白馬八方尾根の北尾根高原。
冬は白馬の最も北側のゲレンデになる、咲花ゲレンデにかかる
北尾根リフトで上がります。
そうすると、目の前に上の写真のような絶景がひろがります。
ちなみに冬はこんな感じ。
ほぼ同じ場所から撮った写真ですが、
冬も美しいが、今の時期もまだ雪をかぶった白馬三山と
その手前の芽吹いた木々の新緑の対比が
何とも美しい。絶景です。
リフトを降りた場所にある広場には、ベンチやリクライニングチェア、
ハンモックなどがおいてあります。
なので、しばしそこに寝転がって、
白馬の山々を堪能します。
はぁ、もう極楽。時間の経つのを忘れてしまいそうです。
ちなみに、左手前に見えるのは、北尾根の湯。日帰り温泉です。
なんだかそのまま昼寝してしまいそうだったので、
なだらかな高原を少し散策してみます。
冬はなだらかなゲレンデになる斜面には散策路がもうけられています。
非常になだらかなので、散策にはもってこいです。
ちなみに冬はこんな感じ。
いずれもここが日本とは思えません。
さらに斜面を登っていきますが、所々にこんなベンチも。
ゆっくりと休みながら登ることも出来ます。
散策路には、所々こんな標識も立っています。
北尾根高原展望台というのが終着点なので、そこを目指して見ました。
途中からは、木漏れ日の道という、木立の中の道に入って先へ進みます。
そうすると、次第に目の前に絶景が。
いやいや、すごいすごい。
人工的な物がほとんど無い、掛け値なしの自然の絶景が
目の前にひろがります。
ここが北尾根高原展望台。
こんな簡単に、白馬の絶景が見られるなんて。
一昨年の秋に行った八方池も素晴らしかったのですが、
もう少し楽に行かれる、この北尾根高原も負けず劣らず素晴らしい。
しかも、北尾根リフトは往復で800円と安い。
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