上田のソウルフードその2、富士アイスの「志まんやき」
さて、昨年の大河ドラマ、真田丸は大好評のうちに終わりましたが、
昨年は真田丸ブームに沸いた上田、ドラマが終了して1カ月あまりが経ち、
また寒いこともあって、さしもの上田城も一時ほどの人出ではありませんでした。
なんだかちょっと寂しいような。
しかし、上田はまだまだ盛り上がっています。
真田丸の赤いのぼりこそなくなったものの、
上田の中心地、海野町のアーケードは真っ赤なのぼりがまだ掲出中。

上田の真田熱は、まだまだおさまりそうにありません。
こんな赤いのぼりが町中に翻るのは、上田か松代か、
カープの本拠地、広島ぐらいなものでしょう。
さて、そんな真っ赤なのぼりが翻る海野町のアーケードをそぞろ歩いていると、
ちょっと大きな赤いのぼりに出くわしました。
しかし、こののぼりは真田とは関係なさそう。
そう、海野町名物、というより、もう一つの上田のソウルフードとして有名な、
富士アイスの「志まんやき」ののぼりです。

ちなみに正しくは「志」ではなく「志゛」・・・お、変換できた!
要するに、「じまんやきです」と読みます。
このじまんやきで有名な富士アイス、
いつもひときわ多くの人が群がっています。
それほど有名。
要は今川焼きで、味はあんことカスタードの2種類。
とにかく店内で、大量に焼かれています。

我が家もちょっと待って、2個ずつ購入。
え、写真はとお思いでしょうが、すぐに胃袋の中に収まってしまいました。
焼きたてほかほかのじまんやきは、まわりがカリッと、中はふわふわもちもち。
東京の実家にいたときは、私と同様、甘党だった祖父が
いつも沢山今川焼きを買ってきたものですが、
考えてみたら、こんなに焼きたてをいただくのは、そのとき以来かも。
素朴な味なのですが、なんだかついつい買ってしまうの
よくわかる気がします。
さて、今週末も上田に行く用事があるので、危険だなぁ。
10個ぐらい買ってしまいそうだ・・・
もちろん、一気に食べるのではなく、冷凍ですよ。
次の目標、250万アクセスに向けて、
本日も盛大にポチッと、よろしくお願いいたします!

昨年は真田丸ブームに沸いた上田、ドラマが終了して1カ月あまりが経ち、
また寒いこともあって、さしもの上田城も一時ほどの人出ではありませんでした。
なんだかちょっと寂しいような。
しかし、上田はまだまだ盛り上がっています。
真田丸の赤いのぼりこそなくなったものの、
上田の中心地、海野町のアーケードは真っ赤なのぼりがまだ掲出中。

上田の真田熱は、まだまだおさまりそうにありません。
こんな赤いのぼりが町中に翻るのは、上田か松代か、
カープの本拠地、広島ぐらいなものでしょう。
さて、そんな真っ赤なのぼりが翻る海野町のアーケードをそぞろ歩いていると、
ちょっと大きな赤いのぼりに出くわしました。
しかし、こののぼりは真田とは関係なさそう。
そう、海野町名物、というより、もう一つの上田のソウルフードとして有名な、
富士アイスの「志まんやき」ののぼりです。

ちなみに正しくは「志」ではなく「志゛」・・・お、変換できた!
要するに、「じまんやきです」と読みます。
このじまんやきで有名な富士アイス、
いつもひときわ多くの人が群がっています。
それほど有名。
要は今川焼きで、味はあんことカスタードの2種類。
とにかく店内で、大量に焼かれています。

我が家もちょっと待って、2個ずつ購入。
え、写真はとお思いでしょうが、すぐに胃袋の中に収まってしまいました。
焼きたてほかほかのじまんやきは、まわりがカリッと、中はふわふわもちもち。
東京の実家にいたときは、私と同様、甘党だった祖父が
いつも沢山今川焼きを買ってきたものですが、
考えてみたら、こんなに焼きたてをいただくのは、そのとき以来かも。
素朴な味なのですが、なんだかついつい買ってしまうの
よくわかる気がします。
さて、今週末も上田に行く用事があるので、危険だなぁ。
10個ぐらい買ってしまいそうだ・・・
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