冬は塩辛い温泉で温まる-2 佐久・布施温泉
塩辛い湯の第2弾は、佐久の布施温泉です。
ここも、みはらしの湯が出来て以来、すっかりご無沙汰でしたが
我が家の温泉ローテーション入りしている温泉の一つです。

この布施温泉、東向きの傾斜地に立っているのですが、
風呂からは眺めが良いものの、
入り口は西側の傾斜地側にあるため、
そちらから写真を撮ると、なんだか今ひとつぱっとしません。

これでは大きさ感覚が全く分からないと思いますが、
なかなか大きな建物で、館内も広々しています。
内湯と露天風呂のシンプルな構成。
でもそこに注がれた湯が、塩辛いのです。
いわゆる塩化物泉。
とても塩辛い、一萬里温泉ほどではありませんが、
ここ布施温泉もかなりの塩辛さです。
その塩辛い湯に、しばらく浸かっていると、足先からじんわりと温まり、
やがて額から汗が噴き出します。
この日は少し温めの湯でしたが、塩分が濃いせいか
温まり方は、熱めの湯の場合と変わりありません。
汗が停まらなくなったら、クールダウンを兼ねて、露天風呂へ。
里山の風が、寒くはなく心地よく感じます。
もちろん、スキー上がりの筋肉リカバリーには最高の泉質。
おかげで、ここしばらくは筋肉痛知らずです。
次の目標、250万アクセスに向けて、
本日も盛大にポチッと、よろしくお願いいたします!

ここも、みはらしの湯が出来て以来、すっかりご無沙汰でしたが
我が家の温泉ローテーション入りしている温泉の一つです。

この布施温泉、東向きの傾斜地に立っているのですが、
風呂からは眺めが良いものの、
入り口は西側の傾斜地側にあるため、
そちらから写真を撮ると、なんだか今ひとつぱっとしません。

これでは大きさ感覚が全く分からないと思いますが、
なかなか大きな建物で、館内も広々しています。
内湯と露天風呂のシンプルな構成。
でもそこに注がれた湯が、塩辛いのです。
いわゆる塩化物泉。
とても塩辛い、一萬里温泉ほどではありませんが、
ここ布施温泉もかなりの塩辛さです。
その塩辛い湯に、しばらく浸かっていると、足先からじんわりと温まり、
やがて額から汗が噴き出します。
この日は少し温めの湯でしたが、塩分が濃いせいか
温まり方は、熱めの湯の場合と変わりありません。
汗が停まらなくなったら、クールダウンを兼ねて、露天風呂へ。
里山の風が、寒くはなく心地よく感じます。
もちろん、スキー上がりの筋肉リカバリーには最高の泉質。
おかげで、ここしばらくは筋肉痛知らずです。
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