冬は塩辛い温泉で温まる-3 東御・ゆうふるtanaka
そういえば、塩辛い温泉シリーズを2回まで書いて、
3回目を書くのを忘れていました。
3回目に登場するのは、先日湯の丸スキー場に行った帰りに寄った、
東御市の田中駅前にある天然温泉、
ゆうふるtanakaです。

前も書いたかも知れませんが、
「田中」は、「た」にアクセントが付きます。
普通は「たなか」とフラットに読みますね。
関西ならば「な」にアクセントが付きます。
ここ、東御の玄関口「田中」は「た」なかです。
あまり印象がない信州弁ですが、
固有名詞の読み方のアクセントが違うというのは結構あって、
有名処では、軽井沢の地元読みアクセントはフラット。
しかも、「かるいさわ」と「ざ」が濁らなかったりします。
このフラットというのは結構あって、
「ながのけん」もフラット発音。
そして、逆に頭アクセントになるのが
大町、飯山、茅野など。
いずれも標準語的に読むとフラットに発音しますね。
「ちの」はカードゲームのウノと同じ発音になります。
話が脱線しましたが、
その「た」なかの駅前にあるゆうふるtanakaの温泉も、
かなり塩辛い温泉。
見た目普通のさら湯のようですが、
非常に良く温まる湯です。
スキー上がりの筋肉のメンテナンスにはもってこいの温泉です。
今年の滑り納めは湯の丸の予定なので、
帰りはまたゆうふるtanakaになりそうです。
次の目標、250万アクセスに向けて、
本日も盛大にポチッと、よろしくお願いいたします!

3回目を書くのを忘れていました。
3回目に登場するのは、先日湯の丸スキー場に行った帰りに寄った、
東御市の田中駅前にある天然温泉、
ゆうふるtanakaです。

前も書いたかも知れませんが、
「田中」は、「た」にアクセントが付きます。
普通は「たなか」とフラットに読みますね。
関西ならば「な」にアクセントが付きます。
ここ、東御の玄関口「田中」は「た」なかです。
あまり印象がない信州弁ですが、
固有名詞の読み方のアクセントが違うというのは結構あって、
有名処では、軽井沢の地元読みアクセントはフラット。
しかも、「かるいさわ」と「ざ」が濁らなかったりします。
このフラットというのは結構あって、
「ながのけん」もフラット発音。
そして、逆に頭アクセントになるのが
大町、飯山、茅野など。
いずれも標準語的に読むとフラットに発音しますね。
「ちの」はカードゲームのウノと同じ発音になります。
話が脱線しましたが、
その「た」なかの駅前にあるゆうふるtanakaの温泉も、
かなり塩辛い温泉。
見た目普通のさら湯のようですが、
非常に良く温まる湯です。
スキー上がりの筋肉のメンテナンスにはもってこいの温泉です。
今年の滑り納めは湯の丸の予定なので、
帰りはまたゆうふるtanakaになりそうです。
次の目標、250万アクセスに向けて、
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