善光寺帰りに、久しぶりに洋麺亭へ
善光寺の自動車交通安全のご祈祷は、
午前週三回、午後二回の
1日五回行われているのですが、
我が家は朝方滑りに行っていたこともあって、
13時の回になってしまいました。
昼飯を食べている時間がなかったので、
先にご祈祷を受けてから、昼飯はこちらへ。

若里にある、洋麺亭さんです。
何度か登場した洋麺亭、本拠地は群馬なのですが、
長野市内にもここと川中島の2店出店しています。
いつもは夜行くことが多いので、昼間来るのは久しぶり。
夜行ってもうっそうとした植木に囲まれた、和風の店舗なのですが、
昼間行くとまた印象が違いますね。
でも、洋風ではなく、そば屋さんか和食レストランのような作りなのが
より一層よく分かると思います。
さて、洋麺亭といえば、高崎パスタを代表する店の一つ。
そして高崎パスタと言えば、量が多い、ということになるのですが、
ここ洋麺亭も、量で言えば横綱級です。
パスタの量が、S、M、Lの三種類あるのですが、
前も申し上げたとおり、Lはパーティープレートで出てきます。
女性や、小食の男性ならSで十分なのですが、
この日は何しろ朝イチからみっちり滑って、
そのあと腹ぺこを我慢して車を長野まで飛ばして、善光寺へ。
もう、尋常じゃない腹の減り方だったので、
思わずカルボナーラのMを頼んでしまいました。
まずは、セットのサラダをぼちぼち頂いていると、

来ました、パスタ!
思わず、目が点になる量です。
Mサイズ、以前より量が成長していませんか?

ちなみに、奥がうちの奥さんが頼んだSサイズ。
軽井沢の上品なパスタ屋さんだったら、これは大盛り、という量ですが、
私は、Sだとチト足らない。
しかし、SとMの量の差が激しすぎませんか?
とはいえ、クリーミーなソースが絡まった、
旨そうなカルボナーラです。
最近、カルボナーラを頼むと、びしょびしょの
スープパスタみたいなのが出てくる店がありますが、
私はあれが苦手。
その意味で、ここのカルボナーラは理想的な感じです。
あまりに量が多く、途中でカルボナーラには欠かせない
胡椒が足らなくなってしまったので、胡椒のボトルを握りしめながら、
わしわしと食べ進めるのですが、
量が多いだけではなく、見た目通りの旨さ。
麺も理想的なアルデンテ加減です。
クリーミーでありながら、卵の味も残っている、
なかなか旨いカルボナーラです。
気がつけば、完食しておりました。

さすがにちょっと食べ過ぎで、腹一杯にはなったのですが、
ここにはさらに魅惑的な別腹が。
それがこちらです。

昔ながらの、ちょっと固めなカスタードブリン。
果物など、余計なものがついていなくて、
たっぷりなカラメルソースと、ちょこっと生クリームがついた、
シンプルなプリンですが、これが旨い!
カラメルソースの苦み具合、そしてプリンの堅さ、甘さ、卵の風味
すべてが理想的な配分。
洋麺亭に来たら、このプリンだけは欠かせません。
ということで、久しぶりに洋麺亭を満喫しました。
ちなみにこのあと軽井沢に帰って、夜は友達夫婦とフレンチに行ったのは
内緒です。
食べ過ぎだって・・・
さすがに、翌日は粗食にしておきました。
次の目標300万アクセスに向けて、
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1日五回行われているのですが、
我が家は朝方滑りに行っていたこともあって、
13時の回になってしまいました。
昼飯を食べている時間がなかったので、
先にご祈祷を受けてから、昼飯はこちらへ。

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何度か登場した洋麺亭、本拠地は群馬なのですが、
長野市内にもここと川中島の2店出店しています。
いつもは夜行くことが多いので、昼間来るのは久しぶり。
夜行ってもうっそうとした植木に囲まれた、和風の店舗なのですが、
昼間行くとまた印象が違いますね。
でも、洋風ではなく、そば屋さんか和食レストランのような作りなのが
より一層よく分かると思います。
さて、洋麺亭といえば、高崎パスタを代表する店の一つ。
そして高崎パスタと言えば、量が多い、ということになるのですが、
ここ洋麺亭も、量で言えば横綱級です。
パスタの量が、S、M、Lの三種類あるのですが、
前も申し上げたとおり、Lはパーティープレートで出てきます。
女性や、小食の男性ならSで十分なのですが、
この日は何しろ朝イチからみっちり滑って、
そのあと腹ぺこを我慢して車を長野まで飛ばして、善光寺へ。
もう、尋常じゃない腹の減り方だったので、
思わずカルボナーラのMを頼んでしまいました。
まずは、セットのサラダをぼちぼち頂いていると、

来ました、パスタ!
思わず、目が点になる量です。
Mサイズ、以前より量が成長していませんか?

ちなみに、奥がうちの奥さんが頼んだSサイズ。
軽井沢の上品なパスタ屋さんだったら、これは大盛り、という量ですが、
私は、Sだとチト足らない。
しかし、SとMの量の差が激しすぎませんか?
とはいえ、クリーミーなソースが絡まった、
旨そうなカルボナーラです。
最近、カルボナーラを頼むと、びしょびしょの
スープパスタみたいなのが出てくる店がありますが、
私はあれが苦手。
その意味で、ここのカルボナーラは理想的な感じです。
あまりに量が多く、途中でカルボナーラには欠かせない
胡椒が足らなくなってしまったので、胡椒のボトルを握りしめながら、
わしわしと食べ進めるのですが、
量が多いだけではなく、見た目通りの旨さ。
麺も理想的なアルデンテ加減です。
クリーミーでありながら、卵の味も残っている、
なかなか旨いカルボナーラです。
気がつけば、完食しておりました。

さすがにちょっと食べ過ぎで、腹一杯にはなったのですが、
ここにはさらに魅惑的な別腹が。
それがこちらです。

昔ながらの、ちょっと固めなカスタードブリン。
果物など、余計なものがついていなくて、
たっぷりなカラメルソースと、ちょこっと生クリームがついた、
シンプルなプリンですが、これが旨い!
カラメルソースの苦み具合、そしてプリンの堅さ、甘さ、卵の風味
すべてが理想的な配分。
洋麺亭に来たら、このプリンだけは欠かせません。
ということで、久しぶりに洋麺亭を満喫しました。
ちなみにこのあと軽井沢に帰って、夜は友達夫婦とフレンチに行ったのは
内緒です。
食べ過ぎだって・・・
さすがに、翌日は粗食にしておきました。
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