12月の日経・私の履歴書はリッカルド・ムーティ
さて、我が家の愛読紙は信毎と日経なのですが、
その日経の最終面の名物コーナー、私の履歴書に
12月登場したのは、指揮者のリッカルド・ムーティさん。
お~、まさかまさかの大好きな指揮者の登場です。
何という偶然か、先日来突然オルフのカルミナ・ブラーナが聴きたくなり、
ここ数日の新幹線の帰宅BGMはほぼ毎日カルミナ・ブラーナ。
そのカルミナ・ブラーナの演奏で、最も愛聴しているのが
ムーティ指揮、フィルハーモニア管弦楽団の演奏なのです。

この曲、学生時代から大好きな曲なので、
いろんな演奏を聴きましたが、
やはりムーティの演奏が一番好み。
オーケストラが良くなり、合唱も分厚い響きがする曲ですが、
とにかくムーティの演奏は劇的。
何度聞いても引き込まれてしまいます。
連載の初回で、最も大切に考えている作曲家はヴェルディと書いていましたが、
ヴェルディのレクイエムも、ムーティの演奏がイチオシ。
こうした劇的な演奏は、この方の作り出す音楽の真骨頂です。
年末までの1ヶ月間、どんな話が登場するか、
連載がとても楽しみです。
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ムーティ指揮、フィルハーモニア管弦楽団の演奏なのです。

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やはりムーティの演奏が一番好み。
オーケストラが良くなり、合唱も分厚い響きがする曲ですが、
とにかくムーティの演奏は劇的。
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