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パレオエキスプレス

さて、秩父夜祭を見に行った話、まだ続きがあるのですが、
なにしろ夜22時まで見ていたので、
さすがに軽井沢まで帰ってくるのは大変。
本当は秩父市内に宿を取れればラクなのですが、
この時期は予約も大変だし、空いていてもかなりの高額。
というわけで、最も近い大都会(?)、熊谷に一泊しました。
幸い、旅行支援を使えたので、激安です。

で、せっかく熊谷に一泊したので、
翌朝再び秩父鉄道の熊谷駅へ。
そこから秩父鉄道が誇るSL列車「パレオエキスプレス」に乗って
昨日ゆっくり参拝出来なかった秩父神社や周辺の寺社を巡って
御朱印をいただいて、ついでに買い物もして帰ってこようという企画。
事前にネットから予約して、無事座席を確保できました。
で、パレオエキスプレスが入線しましたよ。

20221207-1.jpg

鉄道博物館などで、静態保存されているSLは見たことがありますし、
群馬の信越線の高崎~横川間で走るSLなどは見たことがありますが、
実は実際にSLが引く列車に乗るのは生まれて初めてです。

パレオエクスプレスとして走るSLC58で、
昭和19年に製造され、昭和47年頃まで
東北地方を走っていたそうです。

20221207-2.jpg

しかし、実際に石炭をくべ、蒸気を吹き上げるさまは
新幹線などとは異なる、生き物、と言う感じですね。

SLが牽引する車両も旧国鉄製造の車両ですが、
それほど旧型ではなく、冷房設備も着いている車両です。
かつてはブルトレのように青い塗装だったと思いますが、
秩父鉄道では、レトロ感ある塗装に塗り替えられています。

20221207-3.jpg

行き先表示も、ロール式のものではありませんね。

20221207-4.jpg

熊谷は10:15に発車し、秩父には12:20に到着と、
停車駅は限られていますが、ゆっくりと走るので、2時間かかります。
でも、時折汽笛を鳴らしながら、秩父路を走るSL列車は
なかなか風情がありますよ。
道中、撮影ポイントなどでは、カメラを構える方や、
併走する車の中から手を振る方も。
そして、なぜか皆笑顔。
生命力あふれるSLは、人の心を豊かにする
不思議な魅力があるのでしょうね。

途中、長瀞の先の荒川橋梁からは、河川敷から
カメラを構える人の姿も見られました。

20221207-6.jpg

ここは、結構高い位置を通るので、
迫力ある良い写真が撮れたことでしょう。

さて、今回は風と音を感じるために、
窓を開けて乗っていたのですが、
気がついたら、窓の脇のテーブルはこんな感じ。

20221207-5.jpg

さすがは蒸気機関車、結構すすが飛んでいるのですね。
時節柄、マスクをしているので気づきませんでしたが、
していなかったら、鼻の奥などが真っ黒になったことでしょう。

いずれにしても、良い体験でした。
ちなみに、今年の運行は12/4まで。
ちょうど年内の運行最後の日に利用できたことになります。
次の定期運行は、来春から。
結構面白かったので、また来年、今度は両親を連れて
また乗ってみようかと思います。


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svetla

Author:svetla
出身:東京都
現住所:長野県北佐久郡軽井沢町
将来家を建てるならばログハウスと、以前から夢見ていましたが、2007年2月に念願かない、軽井沢のとある森の中にログハウスを建て東京から移住しました。夢を実現した文字通りの「ドリームハウス」から、東京まで新幹線通勤中。自然に囲まれた森の中で、楽しい軽井沢生活実践中です。

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