追分の御影用水は最近お気に入りの散歩道
先日追分のCABOT COVEにはまっていると言うことをご紹介しましたが、
そのあとのお約束が、近くの御影用水の散歩。
ここ、名前は知っていたのですが、
具体的にどこにあるかは分かりませんでした。
最近CABOT COVEに行くようになり、
ようやく見つけたのです。
御影用水は千ヶ滝から小諸の御影新田まで続く用水で、
江戸時代に開削されたとか。
何でも下流域でも水が冷たく、農業用水には不向きなので、
途中流れが緩やかな広い部分を作り、
そこで温めてから下流に送ったそうです。
まさにその広い部分=温水路というそうですが=がこの部分になるそうです。
落葉松と、白樺と、所々のもみじ、そして流域の
瀟洒な別荘が、日本とは思えない風景を形作っています。
軽井沢の森はかなり重厚な森といった感じですが、
ここの森は、真ん中にこのような伸びやかな水路があることで、
非常に軽やかな森の感じになっています。
先週土曜日に行ったのですが、ちょっぴり寒め。
川の中で、高そうで、美味そうな鴨が寒いのかふくらまっています。
逆側から見ると、落葉松が金色に輝いています。
このあたり、春は春で、桜が綺麗だそうですよ。
我が家の場所も気に入っているのですが、
このあたりもまた違った雰囲気で良いなぁ。
軽井沢駅には少し遠いですけどね。
ここを散歩して、CABOT COVEに寄って帰る・・・
我が家の最近の休日の贅沢な過ごし方です。
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ここ、名前は知っていたのですが、
具体的にどこにあるかは分かりませんでした。
最近CABOT COVEに行くようになり、
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御影用水は千ヶ滝から小諸の御影新田まで続く用水で、
江戸時代に開削されたとか。
何でも下流域でも水が冷たく、農業用水には不向きなので、
途中流れが緩やかな広い部分を作り、
そこで温めてから下流に送ったそうです。
まさにその広い部分=温水路というそうですが=がこの部分になるそうです。
落葉松と、白樺と、所々のもみじ、そして流域の
瀟洒な別荘が、日本とは思えない風景を形作っています。
軽井沢の森はかなり重厚な森といった感じですが、
ここの森は、真ん中にこのような伸びやかな水路があることで、
非常に軽やかな森の感じになっています。
先週土曜日に行ったのですが、ちょっぴり寒め。
川の中で、高そうで、美味そうな鴨が寒いのかふくらまっています。
逆側から見ると、落葉松が金色に輝いています。
このあたり、春は春で、桜が綺麗だそうですよ。
我が家の場所も気に入っているのですが、
このあたりもまた違った雰囲気で良いなぁ。
軽井沢駅には少し遠いですけどね。
ここを散歩して、CABOT COVEに寄って帰る・・・
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