ティーサロン軽井沢の芽衣
昨日のテーマは「いまさらビオラ」だったのですが、
今日のテーマは「いまごろ軽井沢の芽衣」です。
南軽井沢にある、ティーサロン軽井沢の芽衣は、
浅見光彦シリーズで有名な作家の内田康夫さんの奥さま、
早坂真紀さんが開くティーサロンで、
シーズンともなれば、
軽井沢の中でもとりわけ多くの人が訪れる店のひとつですが、
これまだ我が家は前を何百回と通ったことはあっても、
入ったことは一度もありませんでした。
先日たまたま別の店に食事に行こうと前を通りかかったら、
何と珍しくお客さんが一人もいないようだったので、
初めて伺ってみました。
この日はちょうどあいにくな天気でしたが、
美しい新緑に囲まれた、可愛らしい店です。
店内にはいると、正面に気持ちよさそうなデッキがありましたが、
この日は少し肌寒かったので、
正面の庭を望む、窓際の席に陣取りました。
テーブルの上のメニューを見ようと思ったら、
お、さすが浅見光彦の生みの親がやっている店。
しっかり、DVDの宣伝がありました。
ランチはサフランライスのドライカレーと、
ホワイトソースライス、それに「レタス畑の妖精ごはん」と
名付けられた、野菜がタップリなタコライスみたいなの、
それにホットサンドなどがあるようです。
今回は私がホワイトソースライス、
うちの奥さんは、ドライカレーを注文。
ホワイトソースライスは、サフランライスの上に、
とろりと野菜タップリなホワイトソースがかけられています。
大学の学食に、こんなのあったなぁ。
シチューライスといいました。
なんだか素朴で、とても懐かしい味です。
そして、うちの奥さんが頼んだドライカレーも
野菜がタップリ。
こちらは、メニューに「内田康夫先生も大好物」とありました。
へぇそうなんだ。
今回は時間がなく、あまりゆっくり出来ずに
食事したらすぐに出てしまいましたが、
何と敷地は3000坪もあるそうで、
中には妖精たちのメッセージが点在する
散策路もあるようですよ。
あまり混んでいなければ、本などを持ち込んで
ゆっくりお茶をいただきながら読書なんて言うのには
良さそうですね。
もっとも、行かなくても
自分家でも出来そうですけど・・・
え~、軽井沢の芽衣にまだ行ったことなかったんですかと驚いた方は
こちらからポチッと↓
今日のテーマは「いまごろ軽井沢の芽衣」です。
南軽井沢にある、ティーサロン軽井沢の芽衣は、
浅見光彦シリーズで有名な作家の内田康夫さんの奥さま、
早坂真紀さんが開くティーサロンで、
シーズンともなれば、
軽井沢の中でもとりわけ多くの人が訪れる店のひとつですが、
これまだ我が家は前を何百回と通ったことはあっても、
入ったことは一度もありませんでした。
先日たまたま別の店に食事に行こうと前を通りかかったら、
何と珍しくお客さんが一人もいないようだったので、
初めて伺ってみました。
この日はちょうどあいにくな天気でしたが、
美しい新緑に囲まれた、可愛らしい店です。
店内にはいると、正面に気持ちよさそうなデッキがありましたが、
この日は少し肌寒かったので、
正面の庭を望む、窓際の席に陣取りました。
テーブルの上のメニューを見ようと思ったら、
お、さすが浅見光彦の生みの親がやっている店。
しっかり、DVDの宣伝がありました。
ランチはサフランライスのドライカレーと、
ホワイトソースライス、それに「レタス畑の妖精ごはん」と
名付けられた、野菜がタップリなタコライスみたいなの、
それにホットサンドなどがあるようです。
今回は私がホワイトソースライス、
うちの奥さんは、ドライカレーを注文。
ホワイトソースライスは、サフランライスの上に、
とろりと野菜タップリなホワイトソースがかけられています。
大学の学食に、こんなのあったなぁ。
シチューライスといいました。
なんだか素朴で、とても懐かしい味です。
そして、うちの奥さんが頼んだドライカレーも
野菜がタップリ。
こちらは、メニューに「内田康夫先生も大好物」とありました。
へぇそうなんだ。
今回は時間がなく、あまりゆっくり出来ずに
食事したらすぐに出てしまいましたが、
何と敷地は3000坪もあるそうで、
中には妖精たちのメッセージが点在する
散策路もあるようですよ。
あまり混んでいなければ、本などを持ち込んで
ゆっくりお茶をいただきながら読書なんて言うのには
良さそうですね。
もっとも、行かなくても
自分家でも出来そうですけど・・・
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