軽井沢大賀ホール開館10周年記念「2015春の音楽祭」
さて、土曜日はなかなか忙しい一日でした。
まずは、朝イチで軽井沢プリンスホテルスキー場へ。
そして3時間ほど滑ったあと、いったん家に帰って塵芥処理場にゴミ出し。
さらに午後来客があって、それが帰られたあとは、
うちの奥さんの車の定期点検で前橋に。
結局我が家に帰って来たのは、夜12時近くになっていました。
いやいや、長い一日。
その長い一日に、もう一つ重要な用事が。
それは、毎年軽井沢に春を告げるイベント、
軽井沢大賀ホールの春の音楽祭のチケットが、土曜日から発売になったのです。
軽井沢プリンスホテルスキー場の帰り道、スキーウェアのまま
大賀ホールにチケットを買いに立ち寄りました。
今年は、大賀ホールが開館10周年となります。
それもあってか、ちょっと構成が変化。
オーケストラのコンサートがさらに1回減って3回に。
オープニングの4/29は新鋭、バッティストーニ指揮東京フィルハーモニー交響楽団の
ビゼー「アルルの女」第1・第2組曲とチャイコフスキーの交響曲第5番。
5/2は井上道義指揮オーケストラ・アンサンブル金沢の
ヴィヴァルディ「四季」とヘンデル「水上の音楽」、ハイドンの交響曲第96番「奇跡」という
バロック・古典プログラム。
そして、震災まで常連だった、ウィーン少年合唱団が再び登場し、
最後のオーケストラコンサートは、鄭明勲指揮東京フィルの
モーツァルトのピアノ協奏曲第23番とベートーヴェンの交響曲第7番です。
ちなみに、モーツァルトのピアノ協奏曲のピアノは、鄭明勲の弾き振りだそうですよ。
昨年まで常連だった、NHK交響楽団が今年はやってきません。
まあ、N響はあまり好きではなく、1回行った演奏会も、
全くやる気がない演奏だったので、こなけりゃ来ないでどうでも良いのですが。
その代わりに、今年は軽井沢大賀ホールチェンバーコンサートと銘打ち、
新幹線開業日並み、東京音楽コンクール入賞者と、北陸新人登竜門コンサートの優秀者が
集まった室内楽演奏会が開催されるようです。
我が家は初日のバッティストーニの演奏会を押さえました。
はてさて、どんな演奏会になるか。
お初の指揮者なので、ちょっと楽しみです。
ちなみに、こけら落としは鄭明勲指揮の東京フィルだったそうですから、
今年の一押し演奏会は、5/4の鄭明勲指揮のコンサートなのだとおもいますが、
正直「またベト7」という感じなので、予約しませんでした。
記憶にあるだけでこれで3回目。
今年が10回だったとすると、3回に1回はベト7をやっていることになります。
なんか、選曲偏っていませんかね。
そういえば今年もオーケストラ・アンサンブル金沢のコンサートと、
チェンバーコンサートの二つでヴィヴァルディの四季が競合。
いろいろ事情もあるのでしょうが、毎年欠かさず行っている身としては
ちょっとこのところ選曲に難ありだと思っています。
まあ、そうはいっても今年は初顔も来られるし、
素晴らしい演奏会となることを期待しましょう。
さあ、200万アクセス目指して!
今日も一つ、ポチッとお願いします。
まずは、朝イチで軽井沢プリンスホテルスキー場へ。
そして3時間ほど滑ったあと、いったん家に帰って塵芥処理場にゴミ出し。
さらに午後来客があって、それが帰られたあとは、
うちの奥さんの車の定期点検で前橋に。
結局我が家に帰って来たのは、夜12時近くになっていました。
いやいや、長い一日。
その長い一日に、もう一つ重要な用事が。
それは、毎年軽井沢に春を告げるイベント、
軽井沢大賀ホールの春の音楽祭のチケットが、土曜日から発売になったのです。
軽井沢プリンスホテルスキー場の帰り道、スキーウェアのまま
大賀ホールにチケットを買いに立ち寄りました。
今年は、大賀ホールが開館10周年となります。
それもあってか、ちょっと構成が変化。
オーケストラのコンサートがさらに1回減って3回に。
オープニングの4/29は新鋭、バッティストーニ指揮東京フィルハーモニー交響楽団の
ビゼー「アルルの女」第1・第2組曲とチャイコフスキーの交響曲第5番。
5/2は井上道義指揮オーケストラ・アンサンブル金沢の
ヴィヴァルディ「四季」とヘンデル「水上の音楽」、ハイドンの交響曲第96番「奇跡」という
バロック・古典プログラム。
そして、震災まで常連だった、ウィーン少年合唱団が再び登場し、
最後のオーケストラコンサートは、鄭明勲指揮東京フィルの
モーツァルトのピアノ協奏曲第23番とベートーヴェンの交響曲第7番です。
ちなみに、モーツァルトのピアノ協奏曲のピアノは、鄭明勲の弾き振りだそうですよ。
昨年まで常連だった、NHK交響楽団が今年はやってきません。
まあ、N響はあまり好きではなく、1回行った演奏会も、
全くやる気がない演奏だったので、こなけりゃ来ないでどうでも良いのですが。
その代わりに、今年は軽井沢大賀ホールチェンバーコンサートと銘打ち、
新幹線開業日並み、東京音楽コンクール入賞者と、北陸新人登竜門コンサートの優秀者が
集まった室内楽演奏会が開催されるようです。
我が家は初日のバッティストーニの演奏会を押さえました。
はてさて、どんな演奏会になるか。
お初の指揮者なので、ちょっと楽しみです。
ちなみに、こけら落としは鄭明勲指揮の東京フィルだったそうですから、
今年の一押し演奏会は、5/4の鄭明勲指揮のコンサートなのだとおもいますが、
正直「またベト7」という感じなので、予約しませんでした。
記憶にあるだけでこれで3回目。
今年が10回だったとすると、3回に1回はベト7をやっていることになります。
なんか、選曲偏っていませんかね。
そういえば今年もオーケストラ・アンサンブル金沢のコンサートと、
チェンバーコンサートの二つでヴィヴァルディの四季が競合。
いろいろ事情もあるのでしょうが、毎年欠かさず行っている身としては
ちょっとこのところ選曲に難ありだと思っています。
まあ、そうはいっても今年は初顔も来られるし、
素晴らしい演奏会となることを期待しましょう。
さあ、200万アクセス目指して!
今日も一つ、ポチッとお願いします。