登山電車で行く雲上の露天風呂
ついに多治見と熊谷で
日本の最高気温が更新されたそうですね。
冷夏だって言ったのは、いったいどこの何奴だっ!
ということで、初めての軽井沢ですごす夏休み、
どこにも行かず、高原のさわやかな気候の中で、
のんびりと日曜大工をしたり、
読書をしたりと思っていたのですが、
いや日中は暑いの何の・・・
ということで、もっと高くて、涼しいところに行こうと言うことで、
小諸高原にある菱野温泉に行って来ました。
訪ねたのは常磐館という温泉旅館。
登山電車で行く雲上の露天風呂が有名です。
露天風呂へはフロントの脇にある入り口から
登山電車に乗っていきます。
入り口はなにやらエレベーターの入り口という感じですが
結構本格的なケーブルカーです。
車体は、銀色の鋼鉄製の箱。
車内のボタンを押すと自動的に発車します。
これはちょっとエレベーター的な感じです。
途中には行き違い線があり、
上から下ってきた車両と行き違います。
なかなか良く出来ています。
それにしても、結構上がりますよ。
旅館の本館がこんなに小さくなります。
で、到着するのが山頂にある露天風呂「雲の助」
中は内湯風の小屋掛け風呂と、
断崖絶壁にせり出したウッドデッキに設置された
大小二つの桶風呂があります。
ここからの眺めは佐久平を一望し、
遠く蓼科や八ヶ岳の山々を望み絶景です。
風呂にはカメラ持ち込めないので、写真はありませんが。
お盆休みと言うことでそれなりに混んではいますが
それでも軽井沢の喧噪とは違って静かなものです。
気になる方は軽井沢から車で30分ぐらいですので
是非行ってみてください。
我が家以外の住まいに関するブログはこちらで↓
日本の最高気温が更新されたそうですね。
冷夏だって言ったのは、いったいどこの何奴だっ!
ということで、初めての軽井沢ですごす夏休み、
どこにも行かず、高原のさわやかな気候の中で、
のんびりと日曜大工をしたり、
読書をしたりと思っていたのですが、
いや日中は暑いの何の・・・
ということで、もっと高くて、涼しいところに行こうと言うことで、
小諸高原にある菱野温泉に行って来ました。
訪ねたのは常磐館という温泉旅館。
登山電車で行く雲上の露天風呂が有名です。
露天風呂へはフロントの脇にある入り口から
登山電車に乗っていきます。
入り口はなにやらエレベーターの入り口という感じですが
結構本格的なケーブルカーです。
車体は、銀色の鋼鉄製の箱。
車内のボタンを押すと自動的に発車します。
これはちょっとエレベーター的な感じです。
途中には行き違い線があり、
上から下ってきた車両と行き違います。
なかなか良く出来ています。
それにしても、結構上がりますよ。
旅館の本館がこんなに小さくなります。
で、到着するのが山頂にある露天風呂「雲の助」
中は内湯風の小屋掛け風呂と、
断崖絶壁にせり出したウッドデッキに設置された
大小二つの桶風呂があります。
ここからの眺めは佐久平を一望し、
遠く蓼科や八ヶ岳の山々を望み絶景です。
風呂にはカメラ持ち込めないので、写真はありませんが。
お盆休みと言うことでそれなりに混んではいますが
それでも軽井沢の喧噪とは違って静かなものです。
気になる方は軽井沢から車で30分ぐらいですので
是非行ってみてください。
我が家以外の住まいに関するブログはこちらで↓