北海道旅行紀-13「帯広・ぱんちょうの豚丼」

さて、帯広に到着し、まず向かったのは帯広名物豚丼の名店、
「ぱんちょう」です。
今では、帯広と言えば豚丼と言うほど有名になりましたが、
中でもこのぱんちょうはその草分け的な店。
帯広駅前に店を構える、有名店です。

今回、北海道に行ったら必ず食べるミッションにも入っている
このぱんちょうの豚丼。
10年ぶりに食べに行ったのですが、
店に入ったら、国際色豊かでびっくり。
日本人は、もしかして我々だけだったんじゃないでしょうか?
ずいぶん変わりましたね。
でも店も凄いもんで、英語のメニューで対応していました。

さて、この店ただひたすら豚丼しかなく、
メニューの違いは肉の枚数の違いのみ。
通常は、松竹梅とだんだんお値打ちになっていきますが、
ここはその逆で、松が一番お値打ち=肉が少ないものとなります。
嘘だかほんとだか知りませんが、
何でも、創業者が梅さんだったとか。

しかし、梅の上もあり、それが肉の数が一番多い、
華になります。
ここへ来たからには、華を食べずにはいられません。
と言うわけでやってきました、華。

201408222-8.jpg

蓋から肉がはみ出していますよ。
そして蓋を開けると、こんな感じです。

201408222-9.jpg

どど~んと肉肉肉。

やはり豚丼はこうでなきゃいけません。
ここの豚が旨いのは、網焼きで照り焼きにしていること。
いわば豚の蒲焼きです。
それが、ちゃんと蓋をされて蒸されて出てくるので、
豚の脂と、網焼きの炭の香り、そして香ばしい照り焼きタレの風味が
いい案配にごはんに移るのが、旨さの秘訣だと思います。

私の肉系、揚げ物系のどんぶりで素晴らしいと思うポイントは、
タレと蓋。
うな丼でも、ちゃんと蓋をしてきてくれないとダメ。
それは、ごはんに香りが移らないからなのです。
もちろん天丼も同様。
最近は脂ぎった天ぷらをごはんに載せて、
びしゃびしゃの天つゆをかけた妙な天丼が東京でも出てきますが
あんなのは邪道で、本来の正しい天丼は、
しっかりしたごま油の香り漂う衣をまとった天ぷらを
甘辛いタレにくぐらし、それをごはんに載せたあと
ちゃんと蓋をして蒸らすことで、
天ぷらとごはんが一体化したものです。
この辺では、追分のきどぐちさんの天丼が、この方式で、
実に素晴らしい天丼がいただけます。
店にとっては、蓋を割ってしまったり、リスクもあると思うのですが、
ちゃんと流儀を守ってくださる店、素晴らしいと思います。

次にこの豚丼をいただけるのはいつかわかりませんが、
外国の方が増えても、ちゃんと流儀を守り、
いつまでもおいしい豚丼がいただけるように、
お店のご繁盛をお祈りしたいと思います。


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現住所:長野県北佐久郡軽井沢町
将来家を建てるならばログハウスと、以前から夢見ていましたが、2007年2月に念願かない、軽井沢のとある森の中に、ログハウスが完成。夢を実現した文 字通りの「ドリームハウス」で、楽しい軽井沢生活実践中です。

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