尖石縄文考古館でビーナスと女神を愛でる

昨日は、キュートなおしりをご紹介しましたが、
あれ、何のおしりかというと、
なんと国宝縄文のビーナスのおしりなのです。

20140907-11.jpg

シャガール描く印象派の女性か、
それともピカソが描く、抽象的な女性か、
いずれにしても、これが5000年前の縄文時代に作られたとは思えないほど、
素晴らしい造形の、縄文のビーナスですが、
これが見つかったのは、八ヶ岳山麓の茅野市棚畑遺跡。
その近くにある、尖石(とがりいし)縄文考古館に収蔵されています。
一度行ってみたかったのですが、今回少し遠回りして、
見に行ってきました。

20140907-1.jpg

軽井沢からは、中山道を通って望月まで行き、そこから女神湖~白樺湖を抜けて、
国道152号線で一気に茅野に下ると、軽井沢からは1時間半たらずで
到着します。

館内に入ると、二体の土偶のレプリカがお出迎え。

20140907-2.jpg

左は縄文のビーナス。そして右が、先日晴れて国宝に指定された
仮面の女神になります。そう、話題の仮面の女神
この尖石縄文考古館に収蔵されているのです。

20140907-3.jpg

ホンモノはこちらですよ。

20140907-9.jpg

いやこちらももの凄い存在感です。太い足と、三角の仮面が印象的。

ところで、なんで国宝の写真が・・・とお思いでしょうが、
なんとこの考古館、写真の規制がほとんどないのです。すごい!
いくつかは禁止されているものもあるのですが、
ほとんどが写真撮影可能。
おかげで、いろんな角度から写真に撮って、あとから観察できます。

そこで、気になったのが、縄文のビーナスの後ろ姿だったというわけです。
前もインパクトがありますが、後ろも凄いですよ。

20140907-12.jpg

おお何という存在感!
大地を踏みしめる太い足と、それを支える立派なおちりは、
何ともいえない存在感があります。
女性の土偶は、子孫繁栄や、五穀豊穣を祈願したものだと言われますが、
見事なおちりの張りを見ると、
確かに有無を言わせぬ御利益がありそうです。

しかし、何度も言いますが、5000年前ですよ。
そんな時代に、こんな素晴らしい造形物を生み出した古代人の想像力に
脱帽です。
寄り道したおかげで、本当によいものを見ることが出来ました。

ちなみに、この二体がそろってみられるのは、10/12まで。
そのあとは、10/15から東京国立博物館で開催予定の
日本国宝展に出展されるそうなので、
しばらく茅野から出張になるそうです。
気になる方はお早めに!


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現住所:長野県北佐久郡軽井沢町
将来家を建てるならばログハウスと、以前から夢見ていましたが、2007年2月に念願かない、軽井沢のとある森の中にログハウスを建て東京から移住しました。夢を実現した文字通りの「ドリームハウス」から、東京まで新幹線通勤中。自然に囲まれた森の中で、楽しい軽井沢生活実践中です。

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