ホテルゆだなか「湯田中ヘルスケアセンター」
大雪になった先週末の志賀高原焼額山スキー場。
2日目は前日を上回るあまりの大雪で、
スキーは早々に切り上げて、帰路につくことにしました。
とはいえ、朝から大雪の中でのスキーとその後の車の発掘で、
ちょっとくたびれ気味。
なので、帰りがけは、前日が渋温泉だったので、
今度は湯田中で温泉に入っていくことにしました。
目指すは、こちらです。
実は志賀草津道路を降りてきて、渋温泉にさしかかっても結構な雪が。
外から写真を撮る感じではなかったので、入り口だけなのですが、
長電湯田中駅近くにある日帰り入浴が出来る「ホテルゆだなか」の温泉施設
「湯田中ヘルスケアセンター」に、初めて行って見ました。
湯田中で日帰り入浴と検索すると、必ず出てくるのが
湯田中駅前の楓の湯とこの湯田中ヘルスケアセンター。
楓の湯は以前行ったことがあるので、
今回はこちらに来てみたのです。
5F建てのこちらのホテル、
1F部分が広々とした大浴場になっていて、
そこに広々とした大浴場や、プールなどがあるようです。
この大浴場部分を湯田中ヘルスケアセンターと称し、
日帰り入浴を受け付けているのです。
ちなみに入浴料は500円。
泉質は、含硫黄- ナトリウム・カルシウム- 硫酸塩・塩化物温泉。
ほのかな硫化水素臭がする、塩化物泉です。
源泉掛け流しの浴槽のほか、
寝湯、滝湯、ブレスバス、サウナなど、
様々な浴槽がある、温泉のデパートといった感じ。
ここも隣の渋温泉と同様、源泉温度が高いようで、
あつ湯好きの我が家にとっては、何よりの泉質でした。
塩化物泉なので、コリと筋肉痛が良くほぐれます。
この湯田中渋エリアは、温泉大県の信州でも、
最も源泉の多いエリアとか。
同じエリアでも、源泉によって泉質が大きく異なるそうです。
ここのほかにも、日帰り入浴が出来るところはほかにもありそうなので、
また次回探検してみようと思います。
さあ、200万アクセス目指して!
今日も一つ、ポチッとお願いします。
2日目は前日を上回るあまりの大雪で、
スキーは早々に切り上げて、帰路につくことにしました。
とはいえ、朝から大雪の中でのスキーとその後の車の発掘で、
ちょっとくたびれ気味。
なので、帰りがけは、前日が渋温泉だったので、
今度は湯田中で温泉に入っていくことにしました。
目指すは、こちらです。
実は志賀草津道路を降りてきて、渋温泉にさしかかっても結構な雪が。
外から写真を撮る感じではなかったので、入り口だけなのですが、
長電湯田中駅近くにある日帰り入浴が出来る「ホテルゆだなか」の温泉施設
「湯田中ヘルスケアセンター」に、初めて行って見ました。
湯田中で日帰り入浴と検索すると、必ず出てくるのが
湯田中駅前の楓の湯とこの湯田中ヘルスケアセンター。
楓の湯は以前行ったことがあるので、
今回はこちらに来てみたのです。
5F建てのこちらのホテル、
1F部分が広々とした大浴場になっていて、
そこに広々とした大浴場や、プールなどがあるようです。
この大浴場部分を湯田中ヘルスケアセンターと称し、
日帰り入浴を受け付けているのです。
ちなみに入浴料は500円。
泉質は、含硫黄- ナトリウム・カルシウム- 硫酸塩・塩化物温泉。
ほのかな硫化水素臭がする、塩化物泉です。
源泉掛け流しの浴槽のほか、
寝湯、滝湯、ブレスバス、サウナなど、
様々な浴槽がある、温泉のデパートといった感じ。
ここも隣の渋温泉と同様、源泉温度が高いようで、
あつ湯好きの我が家にとっては、何よりの泉質でした。
塩化物泉なので、コリと筋肉痛が良くほぐれます。
この湯田中渋エリアは、温泉大県の信州でも、
最も源泉の多いエリアとか。
同じエリアでも、源泉によって泉質が大きく異なるそうです。
ここのほかにも、日帰り入浴が出来るところはほかにもありそうなので、
また次回探検してみようと思います。
さあ、200万アクセス目指して!
今日も一つ、ポチッとお願いします。
- 関連記事
-
- インテルアカデミーもある望月温泉「みどりの村」 (2015/02/23)
- ホテルゆだなか「湯田中ヘルスケアセンター」 (2015/02/19)
- 渋い温泉地・渋温泉の珍しい日帰り温泉「喫茶・石の湯」 (2015/02/16)